<2008年1月24日>

 ◆野性対話道十六玄義◆

 1.本能が、それぞれの使命を遂行するために不可欠の、大いなる「教典」であることを知る。

 2.習性が、「教典に忠実な実践行動」であることを知る。

 3.動物たちには本能とともに、無限の「心」があることを知る。

 4.「心」は種を超えて聖厳であり、一切の優劣無きことを知る。

 5.大自然は「個性」に満ち満ちていることを知る。

 6.大自然は、そこに生きるそれぞれが、

   「かけがえのない個性」を発揮することによって成立していることを知る。

 7.大自然は「平等の尊厳」によって調和されていることを知る。

 8.野生世界で生きる命たちは、そこで生きるための姿形と本能を与えられ、

   彼らはその条件下での過酷な生を、嘆くことなく生き切っていることを知る。

 9.動物たちは一瞬一瞬に全存在を賭け、一瞬一瞬に全身全霊で生きていることを知る。

10.いかなる命にも、無限に尊い生涯があることを知る。

11.人間の固定観念と支配者意識を捨て切ることによって、対話への扉が開かれることを知る。

12.対話道の源底には「尊・義・礼」が条件とされることを知る。

13.心眼心耳による感応が、深層対話の根幹であることを知る。

   心眼心耳の「心観」が、共生の根幹であることを知る。

14.命はすなわち大自然であり、大自然はすなわち命たちであることを知る。

15.伴侶動物との関係に於いては、「主従を超えた絆」の中でこそ、真の対話が誕生することを知る。

16.動物たちが「愛」の偉大さを覚っていることを知る。

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