2日目この日は自分たちが
南三陸町に来た意味を
1番実感させてもらった日と
いっても過言ではなかったと思う。
保育園にいって子供たちの前で
あづあづがバルーンアートショーを
披露したりホンマに子供たち喜んでたなぁ
あづあづのプロとしての技量や
ショーを通してみえてきた彼女の
優しさや人間性にただただみいって
しまった
昼食後はいよいよ
ビーチクリーンの作業開始
砂浜の砂の中から木やガラス
被災者の方が生活で使って
いたであろう日用品
そしてホンマに言葉を失って
しまったのはお骨が砂浜から
人のモノなのか動物のモノなのか
わからない
だけど津波で奪われた生命には
変わらない
覚悟はしていたつもりだが
ソレを目にした時
そんな覚悟は一瞬にして
押しつぶされた。
人の手では掘り起こせない
モノもでてきたので
重機を動かしたりもした
しかしこの作業の目的は
夏には子どもたちが以前の様に
ビーチで遊べる様に砂浜を
綺麗にする事。
気持ちを持ち直し作業を
数時間ではあるが終えた
この自分たちが行った事が未来に
繋がればと心から思う。
そして夜は
南三陸町長須賀海水浴場で
BBQとLIVE!!
この日おれはギターも持ってきていた
活動を初めてから東日本大震災後
感じた事を歌った曲もあるので
どうしても歌いたかった。
音響設備などの事もあり
歌詞などが聞こえにくかったし
ライブハウスの様にはいかなく
悔しい思いもしたけど
他のメンバーもガッチリ
メッセージ伝えてくれたし
そしてなにより南三陸の方々と
最後は皆で一緒に歌えた。
おれは人と一緒にするという事は
滅多にしないし
ましてやギターに徹するという事も
いつもの自分からは考えられない。
ホンマに皆で歌ったの楽しかった
おれはもちろん南三陸の方々も
ホンマに楽しかったといってくれた
この日ばかりは
自分のLIVEなんかどうでもいい
ただ皆に楽しんでもらいたい
次第にそんな気持ちに切り替わって
いって気がつけば何時間も皆で
歌っていた。
ここでおれは改めて
音楽の素晴らしさ
音楽をやってる意味なんかを
見つめ直せた。
演奏が終わった後も
時間が許す限り
外で皆とその夜を楽しんだ
そして泊崎荘にもどってからも
南三陸の人も参加してくれて
一緒にのんで色んな話しで
盛り上がった。
ここで出会ったひさしって男とは
めっちゃ気があって番号まで
交換したくらいや。
そして宴会が終わり今日でお別れの
皆とも必ず再会の約束をし
その日を終えた。
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