1990年
ボルティモア・オリオールズから
近鉄バファローズに移籍。
1年目で.303-24HR-92RBIという素晴らしい成績を残し、
ルーキーの野茂英雄投手を支えます。
翌年も打率こそ.270台に下げますが、29HR&打点王となる92打点を挙げますが
契約合意に至らず退団。
そんな華々しい活躍よりも
ロッテ・オリオンズ戦で死球を受けて激高し、
乱闘騒ぎを展開
金田正一監督に顔面を蹴られたシーンが
何よりも印象に残っている
ジム・トレーバーさんです!
ありがとうございました!