ポストを開けると、返信封筒が1通。
しかも、返信の宛名は手書き＝タフサイナー！
喜び勇んで封筒を手に取ると、妙に軽い。
空っぽですやん、、、。(Ｔ▽Ｔ;)
シール面をはがした形跡はなし。
米国の場合、クリスマス・シーズンでもない限り、国内の通常郵便の切手には消印を押さないことが多いので、どこから投函されたのも不明。
うーん、以前にも2度ほど同じことがあって、その度に直後には返信用封筒の裏側の隅にリクエストを出した選手のイニシャルを入れるようにしていたのですが、最近は全然やっておりませんでした。
サインを入れてくれたにも関わらず、投函後に散逸してしまったのか、それとも、意図的に封筒だけを送り返してきたのか分かりませんが、何とも「逃した魚は大きい」感が残っています。