最近、調子がよかったり、悪かったりと・・・・。


とりあえず、Aフラには戻ってきてるんですが、

以前と比べちゃうと、まだまだ打ててません。

イップスを完全に解消させてAAフライトに早く戻ろうと思います。

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ちょっとだけ、話しを脱線します。

最近の若いダーツァーは、ダーツ用語の使い方を間違えてる。。。。

ダーツの「打てる」って言葉!

基本的に、日本語にすると思い通りの所にちゃんと入ってるときに
「打つねー」とか、「今日は、打てる」とか言うと思います。


しかし、とある満喫での会話。。。。
「あと5分だから、カウントアップくらい打てんぜ?」

・・・・。

なんか聞いてておかしいよね!


もしくは、

「ちょっと時間あったから、ダーツ打ってきた。」

・・・・。
なんかおかしいよねw

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はい、それでは、脱線した話しは置いといて、

ウルフのダーツのフォームの悪い癖と、最近気にしてる事を書きます。

結構、万人にいえる事だと思います。

<悪い癖>
・力が入ってしまう
・手首を弾いてしまう。
・矢をぴゅって飛ばしてしまう
・体が動いてしまう

この対象方法ですが、
全部、結構直線的にダーツを飛ばそうとする傾向があるときに
起こると思います。(ダーツをぶちこもうとしちゃってるとき)

<意識する事>
・ダーツはブルにふわっと上から入れるように意識する。(結果、直線的にズドンでも問題なし。)
・良く言われてるが、ダーツは紙飛行機と同じ飛ばし方をする。
・テイクバックを意識して取る(テイクバックが十分あると、はじかなくなります。)
・グリップは、左右上下を固定すること。(左右の方をより重点を置く)
・ダーツの矢は、手の上からリリースする事。(ちょい横から出てるときは、はじいてます。)
・体は動かない方がいいけど、あえていうなら手とブルのあるまっすぐな方向に向かって動くこと。
                     (直線的であること)
・テイクバックは、目の前でありながら、肩の根元に引くこと。
            (目を意識すると手がゆがんでしまいます。)



これが、できればみんなAフラだよぉぉぉ

♥♡♬☺(✿ฺ´∀`✿ฺ)