昨日の続き。
ドラマ中の登場人物に感情移入した場合、あくまでもその登場人物に対してであり、それを演じている役者に対してではない。
しかしながら、その思いが強すぎると役者自体にも意識が向き、その人がどのような役を演じてきたのか、どのような考えで役者をやってきたのか、などにまで興味を抱くことがある。
女優さんの場合は、ある種の”恋心”に近いかもしれない。。。
さらには、その役者さんも一人の人間で、プライベートでは一市民なわけだ。
家庭を持っている場合もあれば、何らかの活動をしている場合もあり、家族と喧嘩をすることもあるだろうし、人知れず悩んでいることもあるだろう。
そのように考えると、ドラマの作られた世界に酔いしれるのも良いが、それを演じた役者さんのプライベートの世界も含め、「みんな人それぞれ生きているんだ」ということ。
自分だけが悩んでいるわけではないし、自分の悩みよりも深い悩みを抱えている人もたくさんいる。
「我思う、故に我あり」
悩みがあろうがなんだろうが、それが生きるということだ。