大分合宿免許レポート No.6「山の陰の道と大社」 | ピカチュウと天狼(シリウス)の徒然日記

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かつて栄えていた「ウルフラブ」という奴のブログ。消えてしまった奴に代わりフェリルが管理していた夢の跡地。2008年から長い間のご愛顧ありがとうございました。

いよいよ今回から帰路編です。

 

今日の一曲「Triple Counter / DJ YOSHITAKA meets dj TAKA」

 

 

卒業おめでとうということで、エンディング曲です。卒検受かった瞬間真っ先に脳内に流れました。こういう明るいEDも好きですがもうちょっとテンポが遅いとしんみりすると思います。

 

今回のレポートから帰路の三日間を2等分した記事になるため、一日ごとのレポートでなくなるので少し注意してください。

 

8月15日、ついにやってきた卒検の日。朝早くからホテルを大きな荷物を持って出ていきました。学科試験はないとはいえかなり緊張していました。運良く3つあるコースのうち一番簡単なコースを引けたのもあって無事に合格することができ、一緒に入校した子と共に卒業が確定しました。その後近くのコンビニにトランクを持ち込んで実家へと送り返し、最初に食べたから揚げのお店に昼食を食べに向かいました。嬉しそうに卒業できたことを語って、またいつか戻ってくると約束して店を去りました。車校の方でも教官に感謝と別れを告げて最初にやってきた宇佐駅へ戻ってきました。

 

 

よく見たらこの駅、宇佐神宮を模した形してるんですね。行きは全然見てなかったので気付きませんでした。本来ここからローカル線で帰るつもりでしたが、お金が余ってたのと無事に卒業できた自分へのご褒美その1として、特急ソニックを使うことにして小倉までワープしました。小倉からはローカル線に乗り換えてまずは下関へ向かい、およそ三週間ぶりの本州に帰還しました。

 

 

ここで三時間ほど乗り換え時間の余裕を作って昼食と久しぶりのゲーセンへ行きたかったのがソニックを使った真意でもあります。写真のホテル、凄いオシャレで異彩を放っていました。それにしても、久しぶりのゲーセンは本当にスカッとしました。

 

夕方頃、行きは使わなかった山陰本線を使い日本海沿いをぐんぐん進んでいきました。

 

 

天気も良く夕日も見えました。

 

 

個人的に過去に乗ったローカル線で最高の車窓でした。海も山も街もベストなバランスでワンポイントで湖(宍道湖)があるアクセントにも欠かさない気配りの良さが素晴らしかったです。

 

この日は山口県の萩市で宿を取ってあり、この宿がまたすごいところでした。

 

 

部屋は普通の和室なんですが…

 

 

見てください!この中庭!

 

この「芳和荘」の最大の特徴は、かつて遊郭だったことです。江戸時代の遊郭の建物をそのまま宿に転用してあるのです。ここが私のチョイスポイントで、絶対面白いだろうなと思って選びました。案の定普通では味わえない感覚で凄く良かったです。宿自体が古いためか価格は安めだったのも好印象です。と、ここで日を跨いでしまいましたね。ではここから翌日の旅路になります。

 

 

この日は東萩駅から出発。途中乗り換えしてから鳥取ライナーに乗り換えました。なんかかっこいいラッピングがされてました。カープファンには悪いですが、球団ラッピングよりかはこっちの方が遥かに好きです。

 

ここから日本海の絶景を堪能しながら進んでいきます。

 

 

特に気に入った二枚。走行中に撮ったと思えないくらいのがっちり決まったショットです。この日は午前中あまり天気がよくなく、そこは少し残念でしたが、目的地に到着する頃には快晴でした。

 

 

今日の途中下車、それは出雲市です。一度行ってみたかった出雲大社を有する歴史の深い街です。

 

 

先程の写真の駅の中です。出雲電鉄を使い大社へ向かいます。

 

 

車内に何か座ってると思ったら出雲のマスコットキャラでした。なんて名前だったか忘れましたが

 

 

そして出雲大社前に到着!巨大な鳥居がお出迎えしてくれました。早速参拝に行こうと思いましたが、その前に腹ごしらえです。

 

 

本日の昼食、海鮮丼です。またかよ!とか言わないでくださいね?出雲は海が近いから海鮮も美味しいんです。味はもう最高でした。やはり海鮮こそ至高ですね。

 

 

そしてお待ちかね、出雲大社に行きます。

 

 

暫く歩くと参堂が見えてきました。太い縄が歴史を感じます。参拝を終えたあとは立ち入ることの出来ない本堂の裏側へ回ってみました。

 

 

昔は天皇がここで参拝とかしてたのでしょうね。一度で良いから中を見てみたい。

 

 

近くに兎さんがいました。本堂の裏側を見て座ってるようですが…

 

 

お参りしてました。奥にもチラッと見えますがあちこちに兎さんの石像があって可愛かったです。因幡の白ウサギで有名な大国主命とも縁の深い大社なのも関係してるのでしょうかね。

 

このあとはお楽しみその2、古代博物館へ

 

 

忘れてましたが、ここ島根県なんですよね。島根に来たのは2010年頃、鳥取に家族で旅行したとき以来なので7年ぶりです。

 

 

博物館前の張り紙なのですが、ポケモン禁猟区という表現に思わず笑いました。普通にポケモンGO禁止と書かない辺りセンスを感じます。ちなみに私はとうの昔にポケモンGOは飽きてますので禁止にされたところで痛くもかゆくもありませんでした。私の何倍もやりこんでる母だったら少しは効果があったかもしれませんが…ちなみに私の母、ランク34までやりこんでます。ボールに課金してたりも(笑)

 

 

これはエントランスにあった大昔の出雲大社の支柱の跡を移植したものです。こんなのが地中から何本も見つかったとか興奮ものですよね。

 

そして出雲大社といえばやはりこれ

 

 

この形ですよね。今でもこんな形してると思って先ほどの本堂を見て肩透かし食らったのは内緒です。

 

 

古代の鉄刀と矢尻です。あんまり切れ味は良くなさそうですが、どうなんでしょうね?

 

 

ドータクン!ではなく銅鐸です。(まあ元ネタですが)ここまで綺麗に残ってるのは本当に凄いですよね。古代文明大好きマンにとってはたまらないものですよこれは。

 

 

夥しい数の青銅製の鉾。これが全部発掘されたものだと思うとロマンを感じます。

 

 

銅鐸もたくさんありました。照らされ方がとてもかっこよかったです。

 

 

ドーミラーの元ネタの銅鏡もありました。この鏡、部屋に飾りたい…。

 

 

石見銀山の銀も展示されていました。この手が誰かだって?人の姿にイリュージョンしてる私です。

 

この辺りで時間が迫っていたため撤退し、出雲市駅へ戻ることに。

 

 

道中のお土産屋の店先にあった勾玉を持ったウサギさんの銅像。勾玉の上の方を触られすぎて色が禿げてますね。とても可愛いからこれのミニチュア版とか売ってれば良かったなと思いました。

 

 

帰りの出雲電鉄はシックでかっこいい車体でした。私、鉄道は好きですけど乗ることがメインの乗り鉄または旅鉄なので車両名とか言われてもピンと来ないことがほとんどなんですよね。見た目で言ってもらわないと…。

 

出雲市駅に戻った私はふたたび山陰線に乗り込み、出雲の地を後にしました。

 

 

宍道湖です。湖というのはなかなか車窓に現れないためなかなかにレアです。いやー、広い広い。

 

この後私を乗せた電車は鳥取を抜け、兵庫の方へと進んでいきました。その目的地とは…?続きは次回、最終回でレポートします!

 

次回予告!

出雲を去った私が辿りついたのはとある温泉郷。そこに待っていた宿は自身への最高のご褒美として用意したものだった。そして迎える旅の最終日、温泉は但馬牛や松葉ガニと共に旅の最後の日を彩っていく。

 

次回、転生・ピカチュウと天狼の徒然日記 

大分合宿免許レポート No.7「号泣議員の愛した温泉」 

近日公開予定!

 

さあ、どこの温泉で泊まったか考えてみましょう!(簡単すぎると思うけど…)

 

それでは、今日はこの辺で!