「掌(てのひら)」 詩 | 我が名は狼 天は未来を見つめ 地は過去を見つめ 人は現在を見つめる

我が名は狼 天は未来を見つめ 地は過去を見つめ 人は現在を見つめる

詩人-我が名は狼の世界へようこそ 私は、詩を書き続けて 約15

年以上を経つでしょうか? 言葉と文字に触れ合い そして 学ぶ

ことが沢山ありました。 これからもまだまだ 言葉と文字を心で

感じながら 詩を書いていきます。 

真っ白の白い雪が 

私の掌(てのひら)に降り落ちて

静かに指の隙間から溶けていった

あの夜 貴女(あなた)がいなくなった見たいに・・

激しく抱き合った事が記憶の片隅で薄れていく

想い出という 過去だけを残して・・

私は貴女の事を 愛しすぎたのかも知れない

白い粉雪が 私の掌(てのひら)に

降り落ちて 溶けていく

それは 私が流す涙みたいに・・

そっと静かに・・雫となって

落ちていく・・