①
生の完全な燃焼が死だ
高見 順 昭和時代の作家
②
孤独は 人のふるさとだ 恋愛は 人生の花であります いかに退屈であろうとも この外に花はない
坂口安吾 1906年10月20日 - 1955年2月17日
昭和時代の作家
③
道心の中に衣食あり 衣食の中に道心なし
最澄 平安時代の天台宗開祖
④
人生の目的は宗教観念がなければ解決できない
新渡戸稲造 農学者 教育者
⑤
人生劈頭(へきとう)一個の事あり 立志是れなり
春日潜庵 江戸時代の儒学者
⑥
われ童子の時は誇ることも童子のごとく おもうことも童子のごとく
論ずる事も童子のごとくなりしが 人と成りては童子のごとくを棄てたり
新約聖書 紀元1世紀から2世紀にかけてキリスト教徒たちによって書かれた文書
⑦
世の中に なほいと心憂きものは 人ににくまれんことこそあるべけれ
清少納言 平安時代の作家
本名は清原諾子(なぎこ)という説もある
⑧
懺悔は一種ののろけなり 快楽を二重にするものなり
懺悔あり ゆえにあらたむるものなし
懺悔の味は人生の味なり
斉籐緑雨 1868年1月24日 - 1904年4月13日
明治時代の作家・ジャーナリスト
⑨
ただ いっさいは過ぎていきます 自分が今まで阿鼻叫喚で生きてきた いわゆる人間の世界において
たった一つ 真理らしく思われたのは それだけでした
太宰治 1909年6月19日 - 1948年6月13日
昭和年代の作家
⑩
男子は 一個の女性を礼賛するのにその全生命を以てするが
全体の女性を礼賛するには舌のみを以てする
長谷川如是閑 1875年11月30日 - 1969年11月11日
大正昭和時代の評論家