出会った人に 「さよなら」を 告げて 俺は 永遠の向こう側へ 旅に出る
俺の中の 俺は 俺にしかわからない それが どんなものかを・・
いづれ 来ると思っていた この魂が消えかかっているのを 俺は知っていたし
それは 俺の中で 望んでいたのかもしれない
自分を知ると言うのは 弱さを知り 強さを知る そして
この厳しい現実の中で 生き抜いていかなくてはいけない
過去へのしがらみ そして 誰もが持っている 未来への不安
辛い事は 幸せになる事への 第一歩 俺は・・・
生きる望み 死の誘いを いままで 肌で感じ そして
喜びは 一瞬 悲しみは 心の傷痕として 残り また
その上に また 傷を作る 重なった傷は 苦しみながらも
前に進もうとして 空回りして 上手くいかない事が 続くと
全部・・人のせいにしたり 俺のせいと 自暴自棄になっていく
そんな俺の心は 天邪鬼 素直になれないのは
自分のせいなのに 誰かのせいにして
自分自身に逃げていた・・過去の自分に
俺の身体は 自らの意思で 傷つけた 傷痕で
俺の苦しみと 自分への弱さが この傷痕となって
いつまでも 残っている・・・消える事のない 傷痕となって
苦しみが 俺を変えた 喜びが 俺を前に進ませた 幸せが 俺が生きていると感じられた
流した涙は 悔しさから・・ 流した涙は・・自分への怒り・・ 流した涙は・・いつまでも 流れ落ちる