①
この世に100パーセントの不幸というものはない。
50パーセントの不幸はあるけれども、
反面そこに50パーセントの幸せがあるわけだ。
人間はそれに気がつかなければいけない。
とかく人間の感情というものは、うまくいけば有頂天になるが、
悪くなったら悲観する
これは人間の一つの弱い面だが、それをなるべく少なくして、
いつの場合でも淡々とやる
信念を持っていつも希望を失わないでやることだ
「天は二物を与えず」と言うが
逆に「なるほど、天は二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる」
ということが言えると思う
その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである
②
仕事に悩みがあって、その悩みからヒントを得て解決するというときに、
始めてコツがわかってきます。
経営にとって、非常に難しい状態とか悩みとかいうものは本当は
大きなプラスなのです
経営も経済も、行き詰れば行き詰るほど必ず道は開けてくるのです
③
仕事には知恵も才能も大事
しかし、より大事なのは平凡
些細なことを疎かにしない心がけです
④
失敗したところでやめるから失敗になる。
成功するまで続けたら、それは成功になる
⑤
失敗することを恐れるよりも、
真剣でないことを恐れたい
⑥
自分が方向を変えれば
新しい道はいくらでも開ける
⑦
自分が利を得るために
不必要に自分の膝を屈することは決してすまい
なぜなら
そうして得られた応援や協力は、
また目に見えないしがらみを生み、道を暗くするからである