「足枷- あしかせ 」 | 我が名は狼 天は未来を見つめ 地は過去を見つめ 人は現在を見つめる

我が名は狼 天は未来を見つめ 地は過去を見つめ 人は現在を見つめる

詩人-我が名は狼の世界へようこそ 私は、詩を書き続けて 約15

年以上を経つでしょうか? 言葉と文字に触れ合い そして 学ぶ

ことが沢山ありました。 これからもまだまだ 言葉と文字を心で

感じながら 詩を書いていきます。 


俺の心は いつの間にか どこかへ行ってしまった


それは 空でもなく 海でもなく それは 無と言う


なにもない世界へ


強い追い風が俺を襲いかかる 雨の冷たさが俺の体温を奪い


やがて 俺は 「もう 疲れたよ」 と口にする


俺の生きると言う事は 苦しくて 悲しくて そして


いつまでも 過去と言う 足枷(かせ)を背負って生きなくてはならない


人が感じる心と俺の感じる心は 違っている それは わかっている


それが 人であり 他人なのだから 


だから 人の考えも俺の考えも 違う 


俺が追い求めた今(現在) 俺が求める(未来)


すれ違いが多すぎて 道に迷う事もあるだろう


でも それが 俺が進む道ならば


この過去の足枷と ともに歩もう


それが 俺の生き方であり 


これまで 生きてきた証なのだから・・