偉人の言葉 「愛と女性について」 (ゲーテ) | 我が名は狼 天は未来を見つめ 地は過去を見つめ 人は現在を見つめる

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詩人-我が名は狼の世界へようこそ 私は、詩を書き続けて 約15

年以上を経つでしょうか? 言葉と文字に触れ合い そして 学ぶ

ことが沢山ありました。 これからもまだまだ 言葉と文字を心で

感じながら 詩を書いていきます。 

              愛と女性について(ゲーテ)


どんなことが 真理とか寓話(ぐうわ)とか言って


数千巻の本に現れて来ようと


愛がくさびの役をしなかったら


それは皆 バベルの塔に過ぎない



(「温順なクセーニエン」から)






性急にやらねばならぬこともたくさんありますが



節度を保ち 不自由を忍ばねば 手に入れることのできぬものも


あります


徳はそれだと申します


徳とは 縁続きの愛も同様です 




(「タッソー」一一一九行以下 から)






人は 愛するところのものだけを知る


知識がより深くなり  


完全にならなければならないほど 


愛 いな情熱は一そう強く 強力に 生き生きと


ならなければならない 



(ヤコービに 一八一二年五月10日)





女の流す涙が多かろうが 少なかろうが


それで 海の水かさが増すわけではありません


でも 幾千人の女のなかでひとりでも救われるといると


いうのは悪くありません 


幾千人の男のなかに実のある人がひとりでもいるというのは


まんざらでも ありません


(「ヴィルヘイム・マイスターの修業時代」第四巻 第20章から)






婦人を最も 力づよく保護することを心得ている


男だけが 


婦人の好意を 受ける資格がある




(「ファウスト」 第二部 九四四四-五行)