君の愛を知りながら 僕は・・別の女(ひと)を 好きになってしまった
そして・・君の愛を知りながら 僕は 君ではなく 別な女(ひと)を抱いている
君は 遠くからすすり泣く 壁の向こうで 電話の向こうで・・
君は 僕に言った・・・「貴方が幸せなら・・私はどんな辛いことでも 耐える」って
僕は 別な女(ひと)を抱き合いながら 君の言葉を思いだす
僕が 本当に好きなのは 君なんだね そう気付いた時には 君は どこかへ消えていった
僕の傍から・・ 遅すぎた君の気持ち 遅すぎた 君の愛 君の優しさに・・
君は なんで そこで泣いているの? 「貴方が幸せになるなら 私は どこかへ行くわ」
君は なんで そこで泣いているの? 「貴方が幸せになるなら 私は 私の心に嘘をつくわ」
僕は 君と行った場所へと足を運ぶ 君が居た場所 君と初めて会った場所
でも そこには もう 君は いない・・
僕は 気付くのが遅すぎたから・・君の愛を そして 君の心を裏切ってしまったから
君を・・愛する資格なんてないんだ・・だから・・別な女(ひと)を抱いている
なんで 君は そこで泣いているの? 「貴方が幸せになるなら・・私は 貴方を忘れるわ」
なんで 君は そこで泣いているの? 「貴方が幸せになるなら・・私は 旅立つわ・・貴方から」
二人は・・すれ違う 心が 互いに二人の愛を遠ざけて行った そして・・二人は
叶わぬ愛を 秘めて いつまでも 心を閉ざす 愛の心を・・