少女が救急車で搬送されてから、2時間が経っていた


 「うっ・・・ここは何処?」少女の意識が戻った。


 「先生、彼女の・・・・意識が戻りました」と、救急車の手配をした


 男性が、ナースステーションに報告に病室を勢い良く


 「どうしました?」ナースステーションに駆け込んできた。


 「とにかく、来てください・・・・病室では、もうひりの彼女を


 少女を見守っていた。


 「あなた、名前は? お家は何処?ご両親に伝えないとね」


 と言うと


 「私・・・・何も思い出せない・・・・・」


 「えっ!」


 「私は誰?どうして此処(病院)にいるの?」


 そこに、担当医がやってきた。


 病室に居た女性が小声で


 「彼女・・・自分が何者でどうして此処に居るのか、わかってないみたいなのですが?」


 「記憶障害が於きているのかもしれませんね・・・・・・・・」


 「少し、調べてみましょうか?」


 「よろしく、お願いします」


 と言うと


 「私、ちょっとタバコを吸ってきますので・・・・・」


 と言って、男性も自分も行きます。


 「記憶をなくしてる可能性があるみたいよ・・・」


 「どう言う事ですか?」


 女性は、病室での出来事を話した。