HS渋谷に恵海と美夏が向かう為に、タクシーを
捕まえると「HS渋谷まで、お願いします」恵海が
運転手に告げると、「HS渋谷ですね、わかりました」
時刻は、12時35分であった。
「しかし、変なのよね?」恵海がそうつぶやくと「何が、変なの?」
美夏が恵海に尋ねた「HS渋谷 13時の後に「Kと13時30分、新宿御苑」と
書いてあるんだけど・・・渋谷と新宿で30分っておかしくない?」
「HS渋谷で待っている人との会話は短いんじゃない?」
美夏が呑気に言うと「いくら短いとしても、5分位しか無いことになるのよね?」
「服装からして、会社関係って事はないよね?」美夏が言うと
「今は、服装とか関係ないですからね」と運転手が話しに首をつっこんできは
「そうなんですか?」美夏が尋ねる「渋谷と新宿ってどのくらいの時間がかかりますかね?」
と運転手に恵海が尋ねると「う~ん、計ったことないけど最低でも20分はかかると思うけど
「20分位か・・・・?そうすると、タクシーはHS渋谷に到着をした、みたいね」
時刻は、12時57分であった、「間にあったわね」美夏が恵海に告げると
13時を5分ほど過ぎた時に何があったのか、辺の従業員達が
ざわめき始めた。
「何かあったのかしら?」美夏が恵海に聞くと
「どうなのかしら?ねぇ~そこのお兄さん・・・・
何か、あったの?」
「3階、みたいんだけど?いってみる」と恵海が好奇心で
美夏に潤んだ目で見つめた・・・・・・
つづく・・・・・・・・