今、テレビ朝日でやっていたスペシャルドラマを見た

内容的には、
北海道の寂れた町に、その町を嫌って都会に出て戦場カメラマンになった主人公が、アクシデントで左目を失明して、仕事を辞め故郷に突然戻って来たが、そこで仕事を探すにも気持ちが入らない。
ずっとそこを離れずに居る父親や同級生の気持ちが分からない。
自分がこれからどうしたいのかも分からず、父親や友達の理由を知りたくなる。
そんな日常を描いたドラマだった。
主人公は、何故自分が故郷に帰って来たのかも分からずに悶々とするが、色々な事件や父親との会話で、自分も故郷の人達も、戦場で見た悲惨な状態の中でも、そこに住み続ける人達も、そこにしか居る事が出来ない、自分にも戦場カメラマンは出来なくても、やれる事、やりたい事はカメラしか無いと気づき、少しの悲しさと、これから生きていく意味を見つけた。
みたいな感じかな

地方都市の悲哀や現実、そこに生きる人達の気持ちを描いたんだと思うけど、俺には逆に羨ましかった

俺は東京生まれ(23区では無く、都下だけど)で、3歳からは場所は移ったけど、ずっと千葉

両親の実家も既に無く、故郷と呼べる様な場所は無い

だから、他県から出て来てる人達の様に、お盆や年末年始に地元に帰るという事も無い

そういう事が、とても羨ましく思う

まあ、俺も中学から今住んでる所に越して来てるから、小学校時代の友達に会うのに、そっちに行く時は何となく帰るって感じがするけど同じ県内だしねぇ~

(笑)
この年になって、少しずつ小中学校時代の同窓会があって、懐かしい顔に再会したりしてるけど、それとはまた違う気がするしねぇ~

こんな風に考えたりするのは、俺だけかなぁ~