少年ガソリン泥棒69
僕じゃないで聞いた話やでぇ~

ノンノンノンノンノンノンノンノンノンフィクションやでぇ~

まぁどっちやねんて話やけど

ワラ


ワラヤバい原チャリのガソリンがないって夜中疾走するヤンキー達の声が聞こえる

゛


゛田舎を走り抜ける夜の天使たち

゛


゛することなんか何にもないし
行くとこなんか何もないし
ポケットにもお金がない

゛


゛どーすんねんって話の中

゛


゛ガス欠やしなぁって話してたら1人の少年が
軽トラのガソリンタンクってむき出しやろって
むき出しやから何なんって他の仲間が聞いたら
下に潜ってハンマーでどついたらガソリン出て来るからそれ原チャリに入れよやって
そんな原チャリにたった3リッターとか4リッターしか入れへんのに…
全員無言の状態が続いて
みんなが笑って一致した答えがよしそれやろう

ワラ


ワラ 田舎やから軽トラ何かすぐ見つかるから

゛


゛みんなでガソリンうける入れもの探して
言い出しっぺが軽トラの下に潜って
思いっきりガソリンタンクをハンマーで
田舎の草木の香りと満点の星空の下で
ガソリンタンクとハンマーのフレンチキスが静寂を破った
ワラ

ワラ 「カァーン」
次回へ続く~
途中から小説風やったなぁ

ワラ


ワラ