中曽根さんとベッドに向かいました。
わたしの身体全部を確かめるように触ってきます。
ストッキングの上から足にキス。
そしていやらしい視線でわたしを見つめる中曽根さん。
さすがに濡らされるのは嫌だったのでストッキングは脱ぎました。
乳もモミモミ。
もう揉みまくります。
乳首を舐める際も、何故か視線はわたしを見つめてる。
こいつ、キモいな
さすがになんとも思わない親父に、見つめながら舐められるのは嫌だわ。
なんとなく、パパ活女子が病むのがわかりました。
そしてオマタも見つめながらの舐めるw
あ〜もうキモいな
極めつけはゴムをつけないで入れようとしてきたので、さすがにそれにははっきりとお断りしました。
ガッチガチになった中曽根さんが入ってきて、フィニッシュ。
そして、ベッドでのイチャイチャタイム。
ああ。
どうでもいい人との、このイチャイチャタイムって、ほんとに嫌だな。
でも男の人って、この時間が大事だって言うしね
中曽根さんはコトが終わったあと、わたしに心を許してくれたのか、自分のことを色々と話してくれました。
出会い系やパパ活を始めたきっかけなどね。
そのお話は、次回。
そして二度目をしたいのか、またキスを初める中曽根さん。
「今日は泊まって行ったら?」
この人とは嫌だな。
このままだと朝もしなくちゃいけないんだよね。
何よりも一緒に寝るという行為が嫌だったので、ありがたく手当をいただいて帰りました。
地下鉄まで送ってくれた中曽根さん。
とてもお優しい方でした。
わたしも、わたしなりに自分の本音は隠して、精一杯優しく接しられたのかなと思います。
中曽根さんとは、週に一度の関係となりました