提案
福島警戒地域に残された牛、豚などの家畜に対し、政府は農家の人たちの
同意をとった上で安楽死処分にすると発表しました。
新庄動物病院の今本成樹先生 、他の議員の方々の ファーム・サンクチュアリの計画を
阻止するような政府の決定です。
国としてはファーム・サンクチュアリを作ると、あとあと国にまわってくるお金の問題を
今のうちに断ち切っておきたいだけだと思います。
同意をしない人達は?
お金の問題で同意せざるを得ない人達?
動物達のことを考えて同意しようとしてる人達?
ファーム・サンクチュアリ計画を
国のお金で行い
役人、政治家主導ではなく
こころある人達主導のもとで進めていけば
きっと今苦しんでいる動物達、地獄の苦しみを味わって
亡くなった動物達もしぶしぶ納得してくれるんじゃないでしょうか。
同意をしない農家の人たちを、どうやって説得するか?
役所の人達は、時間を懸けてじわじわと農家の方達を追い詰めるつもりです。
なだめすかし、話を聞き、お金がかかるなどの殺し文句をいい追い詰めるつもりです。
それでも同意しない人達には、賠償金がでないかも?など、と言う説得係りの人たちも
でてくるはず。
だからここでアメリカ式を提案したいと思います。
アメリカでは大事な話し合いの場合、証人を伴うか、話自体を録音することが多いです。
だから同意書をとる話し合いの時、農家の方はぜひ第三者の証人といっしょに話を聞いてください。
もしICレコーダーを借りることができたら、相手に会話の録音の許可を求め、応じない場合は
席を立っていただきたい。
応じた場合、決して脅し文句は使えないし、それでも間違ったことを言った場合
(賠償金が下りないかもなど)報道機関に流すことや、国を相手取って戦うなどできます。
隠し持つというのもありですが、アメリカではそういう記録は法的に効力がないので
報道機関に流すことしかできません。
ICレコーダーをどうやって貸し出してもらうか?
南相馬市の役所にあると思います。
報道機関なら絶対に持ち歩いて、取材をしてると思います。
この件について奔走してくださってる議員の方、秘書の方は
絶対に持っています。
今生き残っている動物達に時間がないのは重々わかっています。
でもそうやって少しでも時間稼ぎをし、岩本先生そして他の心ある方達が
奔走してくださっているファーム・サンクチュアリ計画を実現するためです。
私は非難を覚悟で書きますが、
絶対助かる見込みがない動物達に対して、苦痛を与えないことが条件なら
安楽死認めます。
なぜなら助かる見込みがまったくないなら、苦しみや痛みを与え続けることは
人間としてやってはいけないことだと信じているからです。
それが人間として、人間がかかわった動物達に対する責任だからです。
岩本先生のブログを読んで、ファーム・サンクチュアリの計画を推し進めるには、
国の急な判断に対し時間がないように感じました。
力で押してくる日本政府。
それなら知恵と団結力で戦うしかありません。
せめて少しでも生き残れる、生き残っている動物達を助けたい。
それが私の願いです。
それが日本人として動物達にできることだからです。
自分の国で起こっていることは、自分達にも責任があります。