先日の平成29年(西暦2017年)10月4日水曜日は今年の
✨秋の十五夜「仲秋の名月」✨
にあたる月の夜でした。
❇この日は、月齢13.9のほんのちょっと欠けた月。
✴『月齢』とは、
太陽→月→地球が一直線に重なった、月が完全に欠けて月が全く見えない
〈新月〉の瞬間を0として、それから通常、毎日の正午までに経過した時間を表した数字。
月齢15前後が、月がMaxの大きさの満月🌕
それを過ぎると、また欠けていきます。
(赤ちゃんの生まれてからの日数をみる月齢はまた別)
では、十五夜なのに、月齢13.9とは、これいかに❔😄
「十五夜」とは、地球から見て、太陽の光を反射して見える月の満ち欠けで作った江戸時代まで使用された暦、
「太陰暦」(旧暦)で満月の夜あたりを指す。
しかし、月の満ち欠けは、約29日半の周期。
そこで、誤差が生じます。
更に月は地球の周囲を楕円形に回っています。
現代では、明治時代より、太陽の運行を元に作られた暦、
太陽暦(新暦)を使用しています。
整理して、考えるために、
今年の太陰暦(旧暦)、太陽暦(新暦)の対比カレンダーから、抜き出してみました。
♦旧暦8月1日 新月🌑(月は欠けて、全くなく、月は全然見えない。)月齢29.4
→新暦9月20日
♦旧暦8月15日 月齢13.9
十五夜🎑❗
今年、2017年の仲秋の名月
→新暦10月4日、水曜日。
♦ 旧暦8月30日
→新暦10月19日 月齢28.9
♦旧暦9月1日 新月🌑
→新暦10月20日 月齢0.3
こうしてみると、〈新月〉の瞬間がその日の何時かで、ちょっとずつ、ずれが生じているようにも思えます。
天体の正確かつ複雑な運行の作用で、地上の人間は、神秘と科学を感じますね✨
