DB038型、日本では8620(はちろく)やC50になるだろうか。

スケールである。小さく見える。取り出して、ちょっとのお手入れで、低速も利き快調に走る。

 

買った当時、日本型はどうなる?と危惧されていた。40年ぐらい前の話だが。製品発売はごく僅か。発売されてもスケールオーバー。メーカーもアメリカ型の生産は順調だったようだが、日本型は儲からないので、やりませんだった。

 

その頃のNゲージャーのとるべき道は、一つ。国際色豊かな鉄道づくり。欧亜鉄道が主流となった。

 

現在、日本型は豊富に出ている。しかし、時代は変わった。模型として遊んでいる人の割合は昔と変わらないように思う。高価なおもちゃ、コレクターが主力だ。モデラ―に楽しみはない。皮肉としか言いようがない。

 

キャブ(運転席)のディテール(細部表現)もついているのが見える。日本型蒸気でも現在では標準になりつつある。

 

Fleischmann製(旧西ドイツ)