前にこういう足回りの機関車を紹介した。今回は電気機関車である。そして、あの時紹介した碓氷峠の電気機関車のドイツ版である。ED42は動輪が4つ。ED42は輸入したED41のコピー機。急勾配をアプト式という路線方式で登る。彼らの前も機関車は、存在したED40。国産の機関車。となると、見本があるわけである。
ドイツから渡ってきたEC40。動輪が3つ。EC40は凸電だったけれど、こいつは普通の箱。少し違いはあるが、本鉄道のEC40というわけだ。窓回りなどよく似ている。生まれが同じなためだろうか。
単に日本型が少なかったから買ったわけではない。
レールを見ていただこう。中央にラックレールがついている。この機関車用線路である。当然、機関車にも。
中央に嚙合わせるためのギアがついているのである。模型とはいえ、現実ではありえない20度以上の急坂を登ってしまうらしい。
架線集電が可能な機関車が売られていたり、アプト式で坂を登ったりするなどヨーロッパ製の模型は単に形状の再現ばかりではなく、機構の再現もするなど、遊び心にあふれている。
Fleischmann製


