まちにまったBPライブ!!!
もう、興奮しすぎてそわそわ。
前々日からMattへのラブレターをしたため、会えたらどうしようかと妄想英会話レッスンを一人で行いよけい怪しい人になって百面相を繰り返し。バイトでBloc Partyのライブ行くねん、って言いまくり。(相手がBPのことを知ってても知らなくても、もはや関係ない。)
で、待ちに待った!!!!
前座のバンドを検索したら、オフィシャルサイトが出てきて。名前打つのもめんどくさいので、もうメガネでいいことにする。(ひどい)視聴できるとことかなかったけど、『ライブでは、全員めがねと白いポロシャツが決まり』
えええええ。それって、その策略たっぷり練った感じ、恥ずかしくなぁい? っていうすんごい先入観で見たけど。
ただただ、見た目が面白すぎて、あんま曲が頭に残ってない。
なんていうか、ボーカルの子はすごい水泳やってたような形。だから、なんか体育の先生みたいやった。あとの子はなんかまだ幼いかんじで、生徒っぽかった。みんな黒ぶちめがねに白いポロシャツにぴちぴちの黒いパンツ。めがねもほぼ同じ形やったと思う。先生と生徒やな。って思いながら見てた。
あれが、例えば10年前なら少し違った目で見れたかと思うけど。眼鏡男子って言葉まで一般に出回ってる今は……。
途中で拍子の変わるような変則的な曲をやってたけど、全部の曲がそうで、さらに全部の曲に同じようなアレンジが使われてるから、最後まで聞いたら同じ曲に聞こえて、よくわからんかった。
前座やからって、おもいっきり興味ありませ~ン、みたいなことは基本したくなくて。2曲くらいは様子見ていどにがんばって揺れようとしてみたけど、完全に引いてる自分がいたので、どうにもならず。
なんか、途中で、ぐるぐるぐるど~ンッ って叫んでる曲があって。本気でびびったよ。
とにかく早く終わってください、って念じたけど。一曲長いねんッ!
もうめがねの話はこんくらいでいいや。
あたしはそのライブの間中ずっと、ドラムの子の後ろのひな壇の上にある、黒い幕のかかったMattのドラムセットが気になってて。ライトがあたると隙間からちらっと見れるんで、その隙間をえんえん凝視してた。
↑Mattそんな服、だからどこで売ってんのッ!? 笑
Russell側。まわりには男の子のいない2列目。
あんまり興奮しすぎて、セッティングが始まった頃から異様に緊張し始める。
セッティングが完了した頃にはもう、まるで自分がステージに立つのかっていうくらい緊張。
心臓ばくばく。
暗転になった瞬間、来るぞって思って身構えたけど、思ったほどの圧迫感ナシ。あ、大丈夫そう。
と思ってたら、メンバーが出て来た瞬間ものすごい圧力が。おぅ。予想通り。
あたしの声は全く通らないけど。分かってるけど、やっぱり叫んでみる。Matt~って 笑
Mattはベージュっぽいチェックの長袖シャツで登場。keleは前回来日の時に着てたパープルのパーカに
この時と同じTシャツラッセルはよくみる黒にタイガーのイラストの。破れてないジーンズ買ったんや。って思ったけどやっぱり例のごとくよくわからんゆるいサイズでよくわからん色落ち具合のジーンズ 笑 ぷぷ。
それにしても、近い。びびった。思ってたよりも近いぞ。記録的に。
ラスのまつげも、keleのひげのちりっと感も。ばっちり見えるかんじ。
残念ながら、Mattはひな壇の上に乗ってて遠いけど、高いとこにおるから見えなくなることはない。安心。
前に2列目で見れた時は、サマソニのインテックスやったし。ステージとの間がもっと広かった。
ところが。あたしの真ん前にちょうど来た最前列の女の子が、あたしより少し背が高くてしかもくせ毛のボリューミーヘア!!真ん前にラスおるのに、真ん前向いても見れないっていうミラクルなことに!
というわけで、右の隙間からはMattとkeleとGordonが、左の隙間からはラスが。という感じ。
とはいってもあたしのメインはMattなんで。一番近くにいるRussellはあんまり見てなかったけど。
Song For Clay (Disappear Here)からスタート。
始まってすぐに圧迫感がさらにすごくなって、上げた手が下ろせない。あんまりすごすぎて、みんなジャンプするからしたくなくてもするし。ってしたくない訳ないけど。めっちゃ苦しいのになんかおかしくて笑えたけど。
オォオオオオォォォォォオオオってとこ。Mattやったんや!!! 大興奮。しかも、とってもコーラスの調子がいいらしい! 完璧やんっすごい!! ってさらに興奮。はぁう。Matt。
耳コピカタカナで歌いまくったけど。前の子には聞こえてたりするんやろうなあ 笑 さぞかしめいわくなんやろうなあ 笑 いいけど。
前の子!
早速大変な事態に気づく。くせ毛の子が、実はとってものりのりな子で。しかも独特な動きで、激しいとこになると前後にすごいのけぞりながら揺れることが判明。Oh how our~あたりでは、もうあたしのおでこに彼女の後頭部が激しくヒッツ! ゴッ ゴッ っていってるねんけど、いてっいてっってあたしもう笑けてきて。
気づいてくれへんし。
そっから、激しいとこが来るとまたくるのかッ て身構えながあかんし、よけようと意識を持ってかれるし、こなん嫌やッ! って思って。
えみるとあたしはひとつの隙間をシェアしててんけど、彼女はさらに、激しい曲は前後で、そうでない曲は左右に激しく首を傾けるので、その旅に隙間がなくなるッ! えらいこっちゃ。
横揺れはどうしようもないとして、このままライブの最後まで頭突きに怯え続けて意識をそがれるのだけは勘弁したい。
というわけで出た解決策。ブロックしちゃえ。えへ。
って訳で、どうせあたしだってジャンプしまくるし拳上げるし。だから、上げた腕で彼女の頭をブロックすることに。そのおかげで頭突きは大丈夫になった。
それでもめげずに彼女がのけぞってくるもんで、あたしの腕に絡んで、髪の毛ボッハボハになっていってたけど。しょ、しょうがないよ。と思ってみたり。後ろの奴めっちゃうざい、って思われてそうやけど。いいもん。
頭突き痛いもん。
というわけで、彼女との戦いは一応片付いたので。ライブに戻って。
とはいえ、そんな地味な活動してる中でも、目はステージから外さず。ラメ入りセクシーパープルのドラムセットに座るMatt。3曲目で脱いだよ。長袖で2曲よく耐えたもんだ。髪型、ちょっとサイドすいた感じになってて、よくなってたよ。前髪は流してたし。
<set listを拝借してきました>
これ、Positive TensionとLike Eating Glassが逆な気がする、気のせいかな? 実際よく覚えてないし。
01. Song for Clay
02. Positive Tension
03. Blue Light
04. Hunting for Witches
05. Waiting for the 7.18
06. Banquet
07. I Still Remember
08. This Modern Love
09. Like Eating Glass
10. Uniform
11. So Here We Are
12. The Prayer
(Encore:)
13. Sunday
14. She's Hearing Voices
15. Little Thoughts
16. Helicopter
関係ないけど、ロンゲかっこいいな、Matt。この写真の目つきはちょっとおかしいけど 笑 Tシャツもおかしいけど。笑
次はクレイジーな曲だよってなことをkeleが言って、みんなもクレイジーになってみて、みたいなことを言われて(もしくはそうあたしが勘違いして)周りの人と共に奇声を発する。まだまだ足りないよって催促されて(もしくはやっぱりあたしの勘違いで)さらに奇声を発する
Hunting For Witches。足下で機械をいじくってたkaleたぶん、まだ押すつもりじゃなかったみたいやけど、ボタンを押しちゃったのか、音が鳴り始める。
へへってひとり笑って、違う違うみたいなジェスチャーしてたけど、どうしようもなかったみたいで、やり始めた。笑
おちゃめさん。
カタカナでめっちゃ歌ったけども、よく考えたら、今のアルバムってどこが本物のメロディなのかわからんとこ、ない? あたしだけ? 気づいたらいっつも口ずさんでるのは実はコーラスやったり。
これはあたしのクセでもあるけど、気に入ったコーラスとか歌うの。
だから、一緒に歌っててもあれ? って思って、なんであたしはケリーにコーラスでかぶせてるんだ、と 笑
ドゥルルルル~ ドゥルルル~(これだって合ってるのか?) って言ってて、思わずはっとした 笑 はっとするまでの数秒は歌ってたような気がするけど……はは。
それにしても、ラス、涼し~い顔で見下ろしてるよ。下から見ると、ちゃんと両目見えるよ。
あたしはすでにはあはあしてて、汗ばんでてんけど、未ださらっさら前髪の下から、すんごい涼しい顔で、見てます。めっちゃ見てます。もちろんあたしをって感じじゃないけど、この辺りとか、そっち辺りとか、って感じで。みんなのことめっちゃ見てるよっ、って思いながら。
ラスはそこそこにしてMattに集中。
Waiting For the 7.18とかHunting For Witchesとか。複雑怪奇なドラムで、なにしてんのッ??って感じやった。
なんていうか、天性のリズム感とかも飛び越えて、今回はリズムボックスとの共存もしなあかんから、すんごい大変そう。ほんとなら叩いてしまった方が楽なとこをあえて外す、みたいな。説明できない。
とにかく、すごいすごい、やっぱほんまにすごいぞMatt。
圧力かかりすぎてやばいって思う頃になると、一応blue lightとか挟んでくれる。
ここでもコーラスにうっとり。
それにしても、keleの笑顔、癒されるなあ。
BanquetでMattがリズムを刻み出して、その時keleはまだ足下のエフェクタかなにかをいじってて。
予兆的なリズムから本題に入りますッて感じに切り替わった瞬間、まだいじくってたkeleはすごい勢いでMattを振り返ってたよ。顔は見えへんかったけど、「まだまだッ 準備できてないよッ」って感じやった。
Matt涼しい顔してたけど、そこから少し引っ張って、keleの準備が出来たころ開始。
曲が進むにつれ、どんどんいつものいちゃいちゃラブラブ感がステージに充満。
はるばる遠くからラスに耳打ちする為にやってくるゴードン。顔寄せ合ってふたりでむふむふくすくす笑って、また帰ってく。んで帰ってく時、スキップしてたよゴードンッ! 笑
もちろんその間も演奏してるからすごいよ。背中、というかおしりくっつけ合って、すりすりしながらギター弾くラスとケリー。
途中、ラッセルラッセルーって近くの子たちがおもいっきり顔覗き込んで手振りまくってたら、さすがに恥ずかしくなったのか、ラッセルがちょっともじもじしてはにかんでてめっちゃかわいかった。
で、気づいたらその様子を遠くからめっちゃ笑顔でパパ(Matt)がみてた。
全員でパパの元に集合して輪になって弾いてみたり。
途中、kaleのギターの調子が悪いのか、交換してもらうまでマイクもってしたに降りてきたけど、何回も何回もマイクからシールドが抜けて、もう笑うしかないケリー。
ケリーが下に降りて来た瞬間、後ろからものすごい圧力がかかって、地獄に。
それでもなんとか耐えられるくらい。みんなkeleに必死で、右の方を見てたけど、ふと見上げたらMattがそのぐちゃぐちゃになってる様子を上から大爆笑で見てた。
あんまり面白そうに笑ってるんで、あたしはそっちが気になって、keleそっちのけでえみるとMattに手を振りまくってみる。気づいたかな。こち見てたような気もするけど。
Newアルバムの中で一番好きなUniformも聞けたし。見たよ、
ラスのぴかぴかギター。確かに、ピカピカしてたっ、とはいっても、そんないっぱい光るわけじゃなくて、一カ所が光るだけやけど。たぶん、エフェクター内蔵って書いてたから、それをスイッチオンした時に光るんやと思うけど、光ってる時と光ってない時、結局あたしはMattばっかり見てるんでおろそかで、どの音がエフェクターの時なのかわからずじまい。
Oi! OH! OH! OH! っていうの、あれ一緒に叫んだら気持ち良さそうやなーって思ってて。
やっぱ気持ちよかったよッ! 例のごとく間違って、when you have entertamentの方を歌ってしまう。
アンコールの時、『もういっかい』っていう変なかけ声が湧いて来て、本気でびっくりした。
まさか、日本に一曲の為にドラムを運んでくれるなんてないよな、って諦めてたのに!
色はこの画像と違って、おそろいのセクシーダークパープルラメ入り。めっちゃ綺麗な色やった。
持って来てくれてたッ! 感激。Sundayのツインドラムが見れるとは思ってなかった。前に書いた、テレビ番組の映像しか綺麗なのは見たことなかったから、あれよりもライブのテンションでGordon激しかった。
降りる時よれよれしてたし 笑
なんか、すんごいその絵が不思議で、絵になるなあって思って、心のスクリーンショットを撮りまくった。
出来上がったのをぽんってアンコール前のセッティングの時に持って来たから、えらく簡単やなあって思ってたら、シンバルの位地が悪かったらしく、途中でゴードン一生懸命直してたけど。
なんの曲か忘れたけど、いつもみたいにMattが客席をスティックでさしながら、右中央左ってやってて、でもあたしの周りではそれに対する反応ナシ。あたしも、腕上げなかったんで、ちょっと後悔。
というわけで、アンコールのLittle Thoughtsの時、Mattがあっちの方をさしてた時点で、拳上げてみる。だれも上げてないけど。
そしたら、こっちの番が来た時、明らか絶対あたしに向かって(このさい断言してしまう)スティック指してくれたッ! わあい! って思ったのもつかの間。ボリュームヘアの子が右によってたもんで、あたしは必死で片目でMattを見てた訳で 笑 向こうから見えてなーい。
とはいえ、あたしの腕に指してくれた、ってことにしとく。
Helicopterの最後、ゴードンが再びドラムに急いでやってきて、マットのドラムに合わせて一緒にフィニッシュ。
終わった後、まさかの、ラスが降りて来た。その瞬間、さっきのkeleの時の比じゃないくらいの量の腕が後ろから突き出て来た。もう、どう考えても届く訳ないから、みんな全体中かけて後ろから乗っかってるとしか思えないっ。
本気でやばいかもって思って、顔上げれない。ラ、ラス、おねがいもういいよ、と思いながらも、なんとか頭の上にのってる腕の隙間から片目で見たら、なんかきらきら濡れてる肌が……マ、マット! いつの間に??
いつのまにかMattが近づいてきてた上に、ちょっと立ち去りかけてる、そんなあ~って最後の力を振り絞って手を出した。腕掴んだッて思ったけど、よく見たら知らない誰かの手をぎゅって握ってたよ、ごめん 笑
きゃー、残念って悲しみもつかの間。
その後のMattがあんまりにもかわいかったから、もう帳消し。
ステージ上に戻って、ばいばいした後、よほど今日が楽しかったのか、かかってた古そうなポップな曲に合わせて、しゃがんでぴょこぴょこ飛んだり、立ち上がって飛んだり、腕を上下してダンス。その後は、曲に合わせて腕立て伏せ。仰向けになってはあはあしてたけど 笑 かわいすぎ。
さらにばいばいして帰ってった。
と思ったら数秒後、4人でお手てつないでみんなめっちゃダッシュで出て来た。すんごいきゃっきゃ笑いながら。もうあれは、女子高生ノリみたいな 笑 あのテンションやと、マットがほら行こうよってさそってそう 笑
みんなでラインダンスみたいにダンスして。最後もお互いの肩を抱き合い腰を抱き合い楽しそうに帰ってったよ。
仲いいの、見てるとこっちも嬉しくなるよ。
終わった後、ほんとによれよれ。
ジーパンもTシャツも、汗でぐっしょり。体は、上げた片手が下げられない、とか、首をすんごい右に腕で押される、とかを繰り返して、なんか骨が動いてるんでは? 今、って思う瞬間があったんで、なんか体がぎしぎししててよろよろしてたけど 笑
基本、片足は誰かの足の上にしか置くとこなくて、まっすぐ立てないって感じやったし。
ぼろぞうきんみたいになってるくせに、めっちゃにやにやしてたし。
途中、エクステ引きちぎれそーってめっちゃ思ったし。なんとか顔の前に髪の毛集めて。まとめてなかった自分が悪いし。って思ってたけど、エクステが地毛より猫っ毛なんで。ちょっとぬれてくちゃくちゃになったまま、戻らず。あたまぼっさぼさ、体よっれよれ、叫びすぎ歌いすぎて喉がらがら、汗でジューシー。
そのくせ異様に元気で延々しゃべってる。ていう状態に。
はああああ~、楽しかった。
ありがとーBloc Party。