主のめざましい働きをたたえる、
新しい歌をささげましょう。
その御力ときよさが、
すばらしい勝利を主にもたらしたからです。


2-3 神はこの勝利を全世界に知らしめました。
イスラエルを恵むという約束の実現によって。
全世界は、神がご自分の民を救われる様子を
目の当たりにしました。


だからこそ、大地は大声を上げてほめたたえ、
感きわまって歌うのです。

 

竪琴の音色に合わせて、賛美の歌を歌いましょう。
角笛とラッパの音を高らかに響かせなさい。
主である王の前で、
喜びに満ちたシンフォニーをかなでなさい。
広大な海と、その中のすべてのものは、
鳴りとどろいて賛美しなさい。
地と、そこに住むものはみな、
「神様に栄光があるように」と叫びなさい。


8-9 海の波は楽しげに手を打ち鳴らし、
山々は、喜びの歌を合唱しなさい。
正義を貫いて世界をさばくために、
主はおいでになる
のです。

 

新しい歌、とは何なのか。前にも出てきました。

なぜ新しい歌なのか。そういうところを深く思いを巡らせるQTになっています。

 

文脈からすると、神がついに救いを明確にされた→出エジプトでしょう、ということで、しかもそれは、全世界の救いだと言っているところが重要だと思います。

主の救いは、ただイスラエルに良くされるということではなく、全世界へのメッセージだということ。

このことを、前はわからなかったけれど、今はついにわかるようになったから、新しい歌を歌おうという、とても躍動感がありますし、強力なメッセージだと思います。

 

神は日毎に新しくしてくださる。と聖書にはあります。

救いを知らなかったのに、知るようになった。

知っただけだったのに、確信に変わった。

心の中での確信だけあったのに、救いを体験した。

自分の救いだけではなく、皆の救いを求めるようになった。

 

例えば、神はそういうプロセスを通して、神を信じて、神を体験することによって神を知り、更に神を知ろうとする心を芽生えさせるお方だと、私は思います。

このQTにしたって、毎日の更新です。このこと、つまり、毎日新しくされることの表れが聖霊を通してなされていることだと考えると、それは賛美になりそうです。

 

そして、その神によって新しくされることの、言わば”方向性”は、きよさ→HOLYと正義であることも、この詩編から明白です。

昨日より今日、私はHOLYの方向へと、人間の正義ではなく神の正義の方向へと正しくされているということです。

 

これはとても力づけられるものです。そして、自信につながるものです。

有名な賛美曲を思い出しました。

 

Because He lives,
I can face tomorrow
Because He lives,
All fear is gone.
Because I know
He holds the future,
And life is worth the living,
Just because He lives

 

この歌詞では”明日”ですが、私にとっては”今日”、恐れなく、期待を持って、神に保証された未来を生たいと思います。