こんにちは~あつあげです、ご訪問ありがとうございます♪
一昨日トゥオーノのオイルを交換しました。 あと引っ越す前に持っていたサンドブラストを少し紹介したいと思います。
実はウルフを全塗装したくなり、下地作りにサンドブラストがまた欲しくなりました!
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距離は買ってから大して走ってませんが、もう2年以上経つのでオイルを交換する事にしました。
1 工具。
2 オイルを受けるバット(5L入る物)
3 オイルの量を測る容器。
4 オイル処理用のオイルパックン。
5 オイル汚れを取るウエスとパーツクリーナー等です。
エンジンを10分くらい暖機運転します。
オイルが温まったらオイルタンクのドレンボルトから受けのバットを用意して排出します。
次はオイルフィルターのボルトを抜いてフィルターも交換します。
今回フィルターが違うのが来てしまい次回に交換する事にしました。
抜けたオイルの量を計量器で測ると2.7Lでした。 なので新しいオイルを2.7L補給します。
エンジンを回してエンジン内にオイルを回し、行き渡ったらエンジを止めて落ち着くのを待ちます。
3分待ってオイルゲージを確認します。
ゲージがローレベルでしたのでMAXまで足して、トータルで3.2L入りました。
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話は変わりますが、「バイクはライダーの鏡」。バイクが汚いとそのライダーもだらしなく見られてしまいます
うちのウルフは買ってから13年になり、あちこち金属部分が退色したり錆びたりして気になってます
ボーナスも入ったし前から気になっていた“サンドブラスト”を買ってしまいました
90Lサンドブラスト・キャビネット。大して広くないベランダにまたでかいのが来てしまった
ブラストの砂を買い忘れたので、港北のアストロへ買いに行きました。
店員さんの話では、僕の持っている最高圧力1.0kgf/cm2 のコンプレッサーでは砂が出ないでしょうとの事で、想定外のアストロの39Lコンプレッサーを買う羽目になりました。
なりはデカイがこのくらいのクラスが作業するのに丁度いいサイズとの事。これは運転音が煩いが、アストロでは静音タイプもあるが高い
APエアコンプレッサー 39L RED。最高使用圧力 0.78Mpa(8kgf/cm2) 置き場がなく僕の部屋に
今日各装置を組み立ててみるが、カプラーがひとつ足りなくホームセンターへ買い出しに行き、サンドブラスト・マシーンは完成した。
サンドブラストの構造図。
ウルフの特に汚いキャブとパーツをやってみる事にした
ブレーキやチェンジペダルは新品に替えたいところだが、安くはないのでレッツ・トライ
ブラスト後の状態ステップなんか新品に近い状態で大満足
キャブも満足の行く仕上がりだ
キャブみたいな入り組んだ形状でも磨けるのはブラストだけ
ブラスト前。
ブラスト後。マスターシリンダーの汚れが目立ってしまったマスターシリンダーもやればよかった
こんな感じで部分的にでもパーツがキレイになると、バイクがリフレッシュされ気分がいい
つうかパーツ掃除の為にこんなに買ってしまって選択を誤ったか
費用:90Lサンドブラスト・キャビネット:11,500円(通販) コンプレッサー:17,600円 メディア(砂=#80 ガラスビーズ 4kg):3,000円 計32,100円
astro-p
ポイント1 サンドブラストの砂は数種類あり、ガーネット、アルミナ、ガラスビーズで、アルミナは一番よく削れるが打痕がつくそうです!ガラスビーズは仕上げ用らしく、肌が綺麗に仕上がる
ポイント2 コンプレッサーは使用後圧力を抜き、タンク内に溜まった水をドレンボルトを抜いて出す事!。放置すると水が溜まりタンク内が錆びてしまうまたコンプレッサーの圧縮空気は水分を含んでいるので、メディアが湿気ってしまう
それで要らないフライパンで乾煎りするとまた使えるとの事です
ポイント3 パーツが綺麗だと気分がいいし、売る時も(パーツ単体でも)綺麗な方が金額が上がる
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OKで買ったビックティラミス♪616円。
4回は食べられそうだ♪
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