家に帰ると満面の笑みで迎えてくれる舞基さん。
かわいい!!!
いつもは出迎えてくれても僕が着替えてる間はリビングに戻ってしまう舞基でしたが、
今日はずっと一緒にくっついていました。
いや、凄くうれしかったんですが、それと同時にちょっと不安になりました。(苦笑)
「今日は随分とご機嫌なんだね?」
「うん。景一に聞いてほしいことがあるんだ♪(≡^∇^≡)」
かわいい!!!けど怖い……。
「……何かな?(;´▽`A``」
「にゃんこ飼おうよ!!(≡^∇^≡)」
「ダメです。」
「なんで!!!\(*`∧´)/」
「なんでって……ここペット禁止でしょ。」
「ネコはあんまり鳴かないから平気でしょ?」
平気じゃありません。
そもそも、鳴く鳴かないではないような気がするんですけど。
だいたい……
「そもそも、舞基動物アレルギーでしょ。」
「もう、大人だから平気だし。」
かっ…かわいすぎる!!!じゃなくて、
……どんな理論ですか、それ。
「平気じゃありません。ダメです。 絶対にダメ。 ノーです。 無いです。」
「うぅ……。゛(`ヘ´#)」
「そんな顔してもダメなものはダメ。」
「かわいいんだよ? (ノω・、)」
あなたがかわいいです。
「駄目です。」
「じゃあ…動物園行こうよ。(´・ω・`)」
「駄目です。」
「……(´□`。)」
この子は……。
……自分の体を把握してほしいものです。
この時期に動物園なんて行ったらすぐに熱だして寝込むくせに……。
昔から動物はダメで小学生の時の動物園遠足も行けてなかったそうです。
「僕も行きたい!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」と泣く舞基がかわいそうだけど、可愛かったらしいです。(萌)
特に泣き疲れて動物DVDを見ながら図鑑を抱えて寝ちゃうのが最高だったらしいです。
見たかった……。(切実)
今日も動物の写真集とDVDで我慢してもらいました。(笑)
ちょっと不満気な顔をしてましたが、大人しく見てました。
体育座りで。(笑)
拗ねてるご様子。
どうやら、ペットの話は動物園に行きたいがためのあて馬?だったらしいです。
「舞基、まさか無いとは思うけど、友達ととか一人でも行ったら駄目だよ。」
「……。」
「舞基。ペットショップもダメだよ。」
「行かないよーだ。」
萌!!!
「行ったら怒るんでしょ?」
「うん。怒るよ。」
「……行きません。」
「いい子。」
「もう、大人だから平気なのに」
「……。(^-^)」
「………行きません。」
なんとか、納得してもらいました。
べ…別に脅してなんかいませんよ。(笑)
