ブログネタ:オードリー、どっちが好き?
参加中
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参加中今日はうれしい事がありました。
「景一、朝だよ。飯もう出来てるから起きて」と笑顔で起こされました。
瞼はやっぱりちょっと赤かったんですが、
久しぶりのステキな笑顔に僕はもうメロキュンでした。(笑)
今日の朝ごはんは、
・目玉焼き
・ウインナー
・お味噌汁
・つけもの
・ごはん
・サラダ
でした。
「……本当はもっと手の凝ったご飯を作ってあげたかったんだけど、そこまでの技術が……」
技術って……(笑)
アレだけそろってれば十分だと思うんですけどね。
「いただきます」と2人でご飯を食べ始めてすぐ、「景一!」と。
「あのさ……えーっと、いろいろ心配掛けてごめん。あと、ありがとう!!」
可愛いい!!
久しぶりに書きますね。
ご飯も食べ終わり、僕が食器を片づけようとしたら
「ちょ、待って、俺やるから!」とキッチンの入り口に立つ舞基さん。
いや、ご飯作ってもらったので片付けくらいはと思い
「いいよ、僕やるから。」と言ったんですが断固拒否な舞基さん。
『これはおかしいぞ?』と思い舞基に聞きました。
「キッチンに入って欲しくない理由があるの?」
「それはない。」
『それは』って。
「じゃあ、問題ないでしょ。」と入って行ったら……まぁ、普段と変わらないキッチンでしたけどね。
むしろ、昨晩の食器も朝ごはん作るのに使ったであろうきっちり片付けてありましたよ。
でも、舞基はきっちり冷蔵庫の前に。
「そこか。」と思い、舞基を軽く無理やりどかして冷蔵庫をあけると、
ちょっと残念なだし巻き卵が3本とちょっと焦げた焼き魚が……
「あーえっと、これは……俺がちゃんと自分で食べるから…・・」と申し訳なさそうな舞基。
「なんで朝ごはんで出さなかったの?」
「だってなんか焦げてるし……形も景一が作ったのみたいにきれいじゃないし…魚に至っては……」
子犬がしょげてるみたいな舞基に僕は胸キュンでした。
どうやら、3本のだし巻き卵は
1本は味付けるのを忘れて、
2本目は砂糖を入れすぎて焦げてしまい、
3本目はダシにしたらしいんですが、油を敷くのが甘かったらしくボロボロになってしまったようです。
魚の方は卵に夢中になりすぎて忘れてしまったそうです。
どれも大丈夫な範囲だと僕は思ったんですけどね。
これらはお昼に2人で一緒に食べました。
砂糖のは……アレでしたが、(笑)どれもおいしかったですよ。
笑顔を見せてくれる舞基に安心した一日でした。
今日、2人で水子供養に行って来ました。
僕は付き添っただけですが。
はじめ、舞基はひとりで行ってくると言っていたんですが、
一人で行かせるのはちょっと不安だったので一緒に行きました。
駐車場の無いところだったので、その神社の近くのコインパーキングに車を置きました。
僕の付き添いは家からその神社まで。
本当は最後まで付き添おうと思っていたんですが、
「ありがとう、でも大丈夫。」と舞基に言われ僕は待つことにしました。
舞基は朝からあまりしゃべらず、何かを問いかけても少し困ったように笑うだけだったので僕は不安でした。
舞基が「じゃあ、行ってくる。」と一度僕の方を向いてから、
再び歩き出す舞基を見送ってから舞基が戻ってくるまで初めて舞基と出会った時の事を思い出していました。
当時、舞基は髪の毛を真っ金々に染めて、唇に一つ、両耳には見てるこっちが痛くなりそうなくらいピアスを開けて、凄いハイテンションな子でビックリしたのを覚えています。
正直、はじめはあまり僕が持つ舞基の印象はあまりいいものではありませんでした。
当時、僕の周りにあまり舞基のような子(見た目とテンション?)がいなかったのも手伝って苦手意識が……。
まぁ、その時はほとんど会話は無かったんですけどね。
政也と舞基が話してるのを見て「凄いテンションの高い子だな」と思っていました。
今思うと、そうしなければ自分を保っていられなかったのかもしれません。
そんなこんなでいろいろと考えていたら、舞基が戻ってきました。
舞基は僕の元に着くと僕に抱きつこうと僕の傍まで来たんですが「外にいる」と我に返ったのか
「ごめん」と下を向きました。
僕はすぐに抱きしめました。
外にいるとか人が見てるという前に自分の大切な人が肩を震わせてうつむいているのに
抱き締めずにはいられませんでした。
でも、舞基に「ありがとう。俺は大丈夫。帰ろう?」と背中を叩かれすぐに離れました。
僕はほとんどの人に自分がゲイであることをカミングアウトしていません。
それは、受け入れてくれる人もいますが、嫌悪する人もいるからです。
僕はそれで嫌な思いをしたことがあり、それを舞基は知っています。
僕はこの時、こんな時に舞基に気を使わせてしまったのかと悔しかったです。
もしも、僕たちが同性ではなく、異性であったとしたら……と考えてしまいました。
帰り道、僕たちは一言も言葉を発しませんでした。
そして家に着いてすぐ、
「景一、ありがとう。 ここんとこ毎日ごめんな、心配掛けて。
でも、もうちょっとだけ……今日だけ……」
僕はまた、舞基を抱きしめました。
今度は今まで泣くのを我慢してたのか大粒の涙を流していました。
舞基は泣く時、両手で口を押えて声を押させて泣きます。
それが余計に痛々しくて僕も悲しくなりました。
今、舞基は泣き疲れたのか寝ています。
赤く腫れた瞼が明日にはひいてるといいなと思います。