今日、家に帰ると見知らぬ靴が3足。
そして満面の笑みで迎えてくれる舞基さん。
えらいご機嫌です。
「おかえりぃ!!!」
「ただいま、ご機嫌だね。誰か来てるの?」
「翔と圭太と佐藤!」
え?誰ですか?
翔君はわかるけど後の2人はどなた?
って、なんでそんなにウキウキしてるんですか、貴方は
答えを求めてウキウキな舞基を連れ、リビングに向かうと見知った顔しかありませんでした。
答えは先日の先輩さんたちです。
つまり、答えは出たわけで、圭太君と佐藤君は先日の先輩さんです。
「あーお邪魔し…「景一!!(-^□^-)」
先輩の発言に割り込み両手にお菓子を持って満面の笑みの舞基さん。
あぁ、ウキウキはそれですか………。
べっ……別に「よかった」なんて思ってないんだから!!!
ツンデレ風
あーすみません、すみません!!
調子乗りました。キモイとか言わないでください!!
ちょっと、お酒も入ってほろ酔い気分なだけです!!(言い訳)
「圭太と佐藤がくれたぁ!!!(-^□^-)」
ちょいと、舞基さん。
人がお話してる時は割り込んではいけませんよ。満面の笑みで可愛いですが。
って、先輩なんですよね、お二人共……呼び捨て?
「舞基ぃ~。なんでいつも俺だけ「佐藤」なんだよ~。俺のことも名前で呼べよ。」
え、先輩さんもそこ?
そこなんですか?
「え?下の名前知らないし。翔知ってる?」
「いや、しらん。「佐藤」は「佐藤」だろ?」
「えー、俺たちもう何年の付き合いだと思ってんのよ。あ、「おにいちゃん」って呼んでもいいよ?」
「俺、「お兄ちゃん」2人いるからもういらない。ってか、佐藤みたいなお兄ちゃんいらない。」
「確かに。俺、ねぇちゃんしかいないけど佐藤はいらない。」
「ヒドっ……」
僕も流石にそれはヒドイと思いますよ、お二人さん。
翔君まで……いつもの素敵スマイルなんですが……怖いです。
「お仕事で疲れてるところにすみません。」
「いえいえ、大丈夫ですよ。」
なんとなく、皆さんその件に関して特に疑問を持ってないようなので
僕も普通に会話に加わりました。(笑)
どうやら、お菓子は先日舞基の機嫌を損ねたことのお詫びらしいです。
2つともそりゃーもう大きかったです。
すみません、グミのほうはタッパーに入れる前に取るの忘れてて……
ちなみに、結構大きめのものに入れたんですが全部は入りきりませんでした。
舞基さんも、満面の笑みにもなるはずです。(笑)
みんなで酒盛りしました。(笑)
話によると高校の時から舞基の機嫌を損ねてはお菓子でご機嫌をとっていたらしいです。
特に佐藤さんが(笑)
だから、好きなものはリサーチ済みらしいです。
ジェリービーンズ?を僕や翔君、先輩たちに渡して
「これが○○○味なんだよ♪ それで、これが……」と一つずつ説明してくれる舞基に
胸キュンでした。
45種類の味があるらしく、
「俺これスキー!」と同じのを何個か手のひらに乗せたのを見せてくれたんですが、それを
「じゃ、いただきー!!」と佐藤さんに全部食べられ
舞基は「ばかやろう!!」と怒ってました。
圭太さんに「舞基、ごめんなー。こいつ(佐藤さんを殴り)馬鹿なんだよ~。」と慰められ、舞基が好きって言っていた味を一緒に探してました。
「20歳の男に対するやりとりじゃないでしょ……」と思いましたが、
舞基が可愛かった(しつこい)ので良しとします。
でも、翔君も同じことを思ったのか「20歳の男にするやり取りじゃねぇ!!」とツッコミを入れていました。
なんとなく、どんな高校生活を送っていたのかわかり、おもしろかったです。
なんだか、今日はカラフルな記事になりましたね。(笑)