道どの道が正しいか何て云う 答えなど無い それが・・・ 自らが選択した道だろが 導かれた道だろうが そこにも答えは存在しない・・・ 答えは目の前にあるものでは無く 一生を通して 何本もの紐が結びあい それが 一本の太い紐になって 初めて見えてくるものなのだろう・・・ 戻らない過去・・・