Into The Water 11 | wolf'sROOM

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K-POPの魅力に取り付かれ・・・
東方神起やSHINee、Super Juniorにハマってます。
自分の日常やら、妄想話しやらを綴っていこうと思ってます。
お暇な方は、覗いてみて下さいませ( ̄ー ̄)




それから、
僕、キュヒョン、ヒチョル、イトゥクで、
ワインを片手にリビングで話をしていた。

僕は足に怪我をしているので、
一杯だけに留め、後はヨジンさんが入れてくれた、
コーヒーを片手に参加していた。



ユノの名前は、チョン・ユンホ。
愛称でみんなからユノと呼ばれているらしい。

ヒチョルさんに、みんな呼び捨てでいいぞ。
もう友達だからな。と言われて気づく。
思えば、最初から呼び捨てにしちゃってたな…
なんでだろう…

チラッとユノを見ると、
楽しそうにドンへ達と
テレビ見ながら話をしている。




「ユノが気になるか?」

ヒチョルに言われた。

「気にならないと言えば、嘘になります」

「自分で言うのも恥ずかしいですが…
    いくら…その…絵本の天使に似ている
    からと言っても、あそこまで話してもらえない
    のは、何か僕に原因があるんでしょうか」

『天使』という単語に信じられないという
顔をしながら、キュヒョンが横で
『この悪魔みたいなやつが?天使?』
と失礼な事を呟いている…


「あいつは、自分のテリトリーに、
    人を入れるのが苦手なだけだ」
「チャンミンさんの事が好きだと思いますよ。
    ただ、上手く感情表現が出来なくて本人も
    戸惑っているんだと思います」

普段なら、絶対に口を聞かないし、一緒の部屋にいる事もしない…でも、今は部屋を出て行かないし、声をかけられて反応してますしね。キュヒョンさんもいるのに尚更ビックリです…とイトゥクさんが続けた。


自分でも感じていた、違和感だった。
猫のような警戒心で距離感を保とうとしているのに、そんなに距離を保てていないというか、
逆に、近いと錯覚してしまう。


「俺達が取っ払えなかったものが
    本当にお前なら取っ払えるかもな」


真剣な面持ちでヒチョルがそう言ったと思ったら、
急にユノを呼んだ。


「ユノヤ!チャンミンが、もう休むようだから、
    部屋に連れて行ってやれ」

そう言われて、ユノは明らかに戸惑っている。
困っていると思ったのだろう、ドンへが

「俺が連れて行くよ」

というと、ユノに言ってると、一蹴する。


「でも…」


ユノが、そう言い淀んでいると、
ヒチョルが僕の肩を抱こうとしてきた。


「・・・っっや!」


「嫌なら、お前が連れて行ってやれ」





コクっ…

小さくユノが頷いた。






to be continued…