◎音楽「GREEN DAY『dookie』」

小さい頃、姉が音楽好きだったので姉のＣＤばかり聞いていましたが、

その影響ですごく好きになって、初めて自分で買ったＣＤがこちら。

【WOK的インストール】

「音楽の原体験。

良くも悪くも、私が洋楽を含めた「音楽」が好きなのは「姉」と「GREEN DAY」のせいだ。

当時、すさまじくCOOLに思えた。実際にCOOLだった。そして、軸はぶらさず今でも成長し続ける奇跡のバンド。

カッコよく成長する（年をとる）とはこういうことだ。」

※余談ですが「Cool」も「ＨＯＴ」も「カッコいい」をあらわすところが英語って面白いと思いますね。

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「作品紹介」

94年にメジャー第1弾として発表された本作は、全世界で1000万枚以上のビッグ・セールスを記録、グラミー賞でベスト・オルタナティヴ・パフォーマンスなど3部門を受賞するとともに、90年代のパンク・ロック・ブームを巻き起こすことになるモンスター・アルバム。

その音楽性は、「ストレートでスピーディーなバンド・サウンド×思わず口ずさみたくなるポップなメロディ」が基本。スポーティな快楽を生み出すバンド・アンサンブルと正確無比な演奏は、本当にすばらしい。流行に惑わされることなく（80年代後半、「パンク」はほとんど死語だった）、自らの音楽スタイルを貫く。

GREEN DAYはデビューしてからずっと軸はぶれずに根本的な部分は昔から変わらず

いい曲を作り続けています。

それでいて音楽的な面では成長を重ね、進化・深化し続けるところがCOOL！

日本人は昔から根強いGREEN DAYファンが多いらしいです。