桜の樹が教えてくれた叡智

たまに植物と波長が合うときがあって

そんな時、植物たちは叡智を伝えてくれます。

桜の開花前、わんことのお散歩中に

存在意義について考えながら歩いていたら

(哲学的なこと考えるの大好き。＾＾）

ある桜の樹が教えてくれました。

～役に立とうとしなくていい～

無理に誰かの役に立とうとしなくても良いのです。

私たち植物はただこの場所に生きているだけ

この地で呼吸しているだけで

木陰を作ったり、酸素を排出したり

満開の花たちが心に働きかけたりして

あなたたちに影響を与えています。

私たちはただ自分のために懸命に生きているだけ。

あなたにもそうあって欲しいのです。

自分のために 

自分のしあわせのために

日々を大切に生きることを優先させてください

それがきっと誰かの役に立つ時が来るから。

あなたも私たちのように
無理に誰かの役に立とうとしなくて良いのです。

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植物たちの叡智は深いです。＾＾

あ、自分のために生きるのと自分勝手に生きるのは
違いますからね。念のため～

3月のカレンダーのパステルアートは桜でした。＾＾

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