オンラインゲームやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などの利用が広がる中、過度のインターネット利用で日常生活に支障が生じる「ネット依存症」が問題となっている。中学生の頃からオンラインゲームに熱中し始め、昼夜逆転の生活になり、パソコンのある自室に引きこもりがちとなった。今年は昨年をさらに上回る見通しという。 ◆携帯型端末も要因,rmt。スマホのゲームなどに毎月約6万円も費やしていた。 。スマートフォン(高機能携帯電話、スマホ)などが普及し、「いつでもどこでも」ネットに接続できる環境が問題を深刻化させているという。 墨岡院長は「ネット依存症の患者は着実に増えている」と警鐘を鳴らす
◇。 今夏、東京都内の私立高3年の男子生徒が両親に連れられ、成城墨岡クリニック(東京都世田谷区)を訪れた。(竹岡伸晃)。今年に入り、両親の説得で学校に行くようになったが、今度は授業中にスマホでゲームをするようになった。同病院で昨年、ネット依存症と診断して治療を行った患者は153人で、平成19年の81人からかなり増えた。 学校にも「行ったり行かなかったり」の状態が続き、成績は急落,アーキエイジ RMT。その後、公園や喫茶店などでゲームに興じるようになり、再び不登校状態に。 同病院の墨岡孝院長(社会精神医学)によれば、ネット依存症とは「ネットを使い過ぎることで日常生活や社会生活に障害が起こっている状態」
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