おれはノート、えんぴつの親友
ぼくはえんぴつ、ノートの親友

おれはみんなの知識となる存在
ぼくは白紙のノートに書く存在

おれはみんなから見られる。
ぼくはみんなから気にされない。

おれはいなくなるとびっくりされる
ぼくはいなくなっても気にされない

おれはみんなからほめられる
ぼくはノートからほめられる

おれは元々白紙、1人じゃなにもできない
ぼくは元々無価値、1人じゃなにも産めない

おれはえんぴつのおかげでほめられる
ぼくはノートのおかげで生きられる

おれはえんぴつのことを尊敬している
ぼくはノートのことが大好きだ

おれも誰かにとってのえんぴつになりたい