毎週、小説が更新される度に読んでいるけれど、最近ちょっとダレてませんか・・・?
出だしが「そう来たか!」と面白く、なかなかの長編だけどガーっと読み進み、エロ描写も多いのであの動きはこんな動詞を使うのかと新たな知識も得た。
追いついてからは更新を楽しみにしていたけれど、このところ少しだけ間延びしてる感じがする。
まぁ、この後新しい展開がありそうなのでちょっと緩い時期なのかもしれないけど。
この中でシオンという軍師が出てくる。
あまり歌はうまくないけれど、元旅の歌い手として。
誰もわかってくれないだろうけど(ううう、ちょっと悲しい😿)、私にはシオンが方大同に見える。
いや、方大同はシオンと違って歌も上手く才能に溢れた歌手なんだけどさ。大好き!
この時の衣装なんか、なんとなく魔導士ローブに見えなくもなく(←そんなのお前だけだよと自分ツッコミ)かなりシオンっぽいと勝手に思っている。
終りの方で「有點忘詞(ちょっと歌詞忘れちゃった)」と少し恥ずかしそうに言うところがまた可愛らしい。
溺愛ルートのラカーシュ様に歌って欲しい大同の曲もいくつかあるのよね。
誰の賛同も得られないだろうけど、ぼちぼち妄想を吐き出していこうっと。