full house show!!
and WODDYFUNK performed 2014 was over.
Thank you for your coming!!
WODDYFUNK2014年のラストライブにお越しいただきましたみなさん!
ありがとうございます!...
満員のブルースアレイ 一部登場からスタンディング状態で
Flash Light!!で爆発!
来年もWODDYFUNKを宜しくお願いいたしますー!
といいつつ。。。
昨晩、最近の出演ライブでWODDYFUNKに興味を持っていただいた方から打診がありまして、もしかすると追加公演2014が決まるかもしれません。
ライブレポ
音楽評論家 吉岡正晴先生のブログ
ソウル・サーチャー
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11951260080.html
吉岡先生は1stステージのアトにこんなツイートもしてくださいました。
「日本で一番ファンクな女、ウッディファンク!間違いない」
このツイートに恥じぬよう頑張るよー!!!!
ワタシは時々FUNKするミュージシャンじゃない。
FUNKしかしないミュージシャン
なめたらアカンぜよ!!!と極妻FUNK来年もよろしくお願いします!!!!
ホントウにみなさんに感謝です!!!!
来年もよろしくお願いしますー☆
来年はGreg Jackson Experienceで日本でライブをしたいなぁ~
実現したら来てくれますかー???
FUNKESTRAでご一緒させていただいている大先輩パーカッショニスト
ホアチョさんが
Facebookでワタシについて書いてくださいました!!
ありがとうございます!!
『P-FUNK全般はEW&Fに失望した20才頃からよく中古レコード屋のカット盤(ジャケットの端が四角く切り取られてるLP)を買っててね。
とにかく片っ端からそれらしいものを買い漁ってたが、その中でもROCKっぽいFUNKADELICが好きだった。
ZAPPは実際に渋谷LIVE IN(懐)に観に行って、ロジャー・トラウトマンにはラジオ番組で大澤と一緒にインタビューをしたこともある。
果ては夜中に演歌名義でスタジオ押さえてもらって、来日中のジョージ・クリントンとレコーディングセッションしたこともあった。
予想通りマルチは彼が持ってったらしいけどw
さて、上に書いたロジャー・トラウトマンが使っていたトークボックスというエフェクターがあってね、トーキング・モジュレーターとも呼ぶのかな。
仕組みは「演奏する楽器の音を専用のスピーカーからホースを通して1度演奏者の口に送り、口の中でその音を共鳴させた上でマイクで音を拾って外に出す」という感じ。
楽器の音が喋っているように聴こえるんだよね。
BB&Aでジェフ・ベックも使ってた。
そのトークボックスプレイヤーのWoddy Funkは、ベースの丸さん率いるFUNKESTRAで初めて一緒に演らせてもらったんだけど、彼女の演奏はもちろんのこと観客を楽しませるステージパフォーマンスもそのコントロールもちょっとすごいんじゃないかなと思った。
彼女のプロフェッショナル具合はかっこいいです。
今年はアメリカでもライブを行ない好評だったようで、よかったねー。
あれだけレベルが高ければどこに持って行ってもバッチリだと思う。
オレはどっちかというとオルタナティヴというか変態なフィールドでやってきたんだけど、トークボックスは大好きだし、出来上がるモノを想像するに久々にすごい可能性を感じるので、一度こちらのフィールドのライブかレコーディングに、失礼のないようにお迎えしたいとも思ってる。
変態だけにお願いしづらいけどw
ホッピーにはもう話したが、なんか考えなきゃなー。
リムジンが必要なのかなー?
みんなも機会があったら彼女のパフォーマンスを一度観てみるといい。
ホントすばらしいよ。』