3月18日になって外出時のマスクが任意となった。今までも義務では無かったのだが、それが解除されたことになる。
わたしの場合、外出する機会は透析クリニックに向かう場合なので、マスクは常に着けているし、透析中も原則外すことは無い。そこは基礎疾患の中でももっとも懸念される病状の方々が集まる場所である。解除されるのは最後の最後であろう。
今ではマスクも安く買えるので、そこまで金銭的な負担は無いが、週に三回は必ず装着するために在庫数には注意する必要があるだろう。
今の季節は良いが、これから本格的に暑くなる。夏本番までにマスクが全面解除になれば、熱中症のリスクも減るのではないか。
ただ、極端から極端に走りがちな日本人は「マスク解除」を「マスクをして外出してはいけない」と拡大解釈する人がでてくる。いわゆるマスクするな警察の登場である。
とあるグラビアアイドルさんがマスクを着けて路上を歩いていると、見ず知らずの男性から「なぜ君はマスクを着けて外出しているのだ」と問われたらしい。
アイドルさんは「わたし、花粉症なので」で対応したのだが、それなりに怖い思いだったようである。
また、とある調剤薬局に訪れた患者さんはマスクを着けていなかった。薬剤師の方は「申し訳ありませんが、マスクを着けていただけますか」とお願いしたところ、「政府はもうマスクをしないで良いと言っている」と応えたそうである。
確かにマスクを外しても良いと言っているが、医療機関や公共交通機関では付けた方が良いとも言っている。この中途半端に曖昧な言い方を、自己解釈するのがいけないのだろうか。
特に調剤薬局に訪れる方々は、医療機関から薬の処方を受け取っている。いわゆるいずれかの疾患の持ち主であり、危険性は回避すべきだろう。
わたしとしても鼻まわりの皮膚が敏感なために、あまり長い時間マスクは着けていたくない。アレルギーでは無いために要求されれば付けるのが礼儀と考えているために、周りの要求を断ってまで外そうとは思わない。
だが世の中には、マスク解除と言われているのに、マスクを着けたままの人間は自主性が無いとまで言われる。
先ほどの花粉症の例もあり、一概に外せない人物のことも考慮に入れられないのであろうか。日本人は他人に対して考慮ができる、礼節をもった人種では無かったのか。
ほとんど外出しないことから、マスク外せ警察のお世話になったことは無いが、コロナが本当の落ち着きを示すまでこの論争は続くのだろう。
確か去年、格安のマスクを求めてアマゾンを検索していると、400枚のセットで売られているものがあった。広告宣伝としては「これで1年間は大丈夫」となっていたし、量が多い分安くなっている。早速購入した。
耳にかかる紐が細くて断面が丸い形状だったので、長時間着けて居るとやや不快感があるが、そこまで多用することも無いだろうと思った。使うにしても週に三日。これなら3年は保つだろうと思ったのだが、去年から今にかけてマスクを着けて外出する機会がそれなりにあった。
在庫はみるみる減っていき、そろそろ新しいマスクを購入しなければならない。今ではマスク解除に働いているために、アベノマスクの配付は無いだろうし、どちらかといえばマスク購入の補助金でも出ないだろうか。
そこでマイナンバーカードの出番である。
ポイントを配りまくるのも手だが、マイナンバーカードで1年分の不織布マスクと交換してくれないだろうか。
今後、コロナに対しての各種補助が縮小に向かう中、わたしのようにどうしてもマスクが必要な人間は一応いるのだし、それなりの効果が出ると思うのだが。
これも障碍者のわがままととらわれたら簡便である。
次回はわたしが受けてきた手術について説明したい。
○今日のチャットGPT
Q.「ガンプラがなかなか買えないのですけど」
A.[ガンプラが手に入りにくいというのは、最近の状況においてはよくあることです。原因としては、製造元のバンダイが予想以上に需要が高かった場合、生産ラインの調整が間に合わずに製造数が少なかった場合、または輸送や流通の問題が発生した場合などが考えられます。
そのため、手に入りにくいと感じる場合には、まずは入荷予定の情報を確認することをおすすめします。バンダイの公式サイトや販売店のウェブサイトなどで、入荷予定の情報を確認することができます。また、定期的にチェックしておくことで、入荷情報を逃さずに手に入れることができるかもしれません。
さらに、オークションサイトや中古品販売サイトなどでの購入も一つの手段となります。ただし、中古品を購入する場合には、商品の状態や価格などをしっかりと確認することが大切です。
最後に、地元の模型店や玩具店などで問い合わせをしてみることもおすすめします。在庫があるかどうかはわからないかもしれませんが、店員さんから入荷予定の情報を教えてもらえるかもしれません」
まさか、GPT様は転売屋を肯定するのか?
わたしの場合、外出する機会は透析クリニックに向かう場合なので、マスクは常に着けているし、透析中も原則外すことは無い。そこは基礎疾患の中でももっとも懸念される病状の方々が集まる場所である。解除されるのは最後の最後であろう。
今ではマスクも安く買えるので、そこまで金銭的な負担は無いが、週に三回は必ず装着するために在庫数には注意する必要があるだろう。
今の季節は良いが、これから本格的に暑くなる。夏本番までにマスクが全面解除になれば、熱中症のリスクも減るのではないか。
ただ、極端から極端に走りがちな日本人は「マスク解除」を「マスクをして外出してはいけない」と拡大解釈する人がでてくる。いわゆるマスクするな警察の登場である。
とあるグラビアアイドルさんがマスクを着けて路上を歩いていると、見ず知らずの男性から「なぜ君はマスクを着けて外出しているのだ」と問われたらしい。
アイドルさんは「わたし、花粉症なので」で対応したのだが、それなりに怖い思いだったようである。
また、とある調剤薬局に訪れた患者さんはマスクを着けていなかった。薬剤師の方は「申し訳ありませんが、マスクを着けていただけますか」とお願いしたところ、「政府はもうマスクをしないで良いと言っている」と応えたそうである。
確かにマスクを外しても良いと言っているが、医療機関や公共交通機関では付けた方が良いとも言っている。この中途半端に曖昧な言い方を、自己解釈するのがいけないのだろうか。
特に調剤薬局に訪れる方々は、医療機関から薬の処方を受け取っている。いわゆるいずれかの疾患の持ち主であり、危険性は回避すべきだろう。
わたしとしても鼻まわりの皮膚が敏感なために、あまり長い時間マスクは着けていたくない。アレルギーでは無いために要求されれば付けるのが礼儀と考えているために、周りの要求を断ってまで外そうとは思わない。
だが世の中には、マスク解除と言われているのに、マスクを着けたままの人間は自主性が無いとまで言われる。
先ほどの花粉症の例もあり、一概に外せない人物のことも考慮に入れられないのであろうか。日本人は他人に対して考慮ができる、礼節をもった人種では無かったのか。
ほとんど外出しないことから、マスク外せ警察のお世話になったことは無いが、コロナが本当の落ち着きを示すまでこの論争は続くのだろう。
確か去年、格安のマスクを求めてアマゾンを検索していると、400枚のセットで売られているものがあった。広告宣伝としては「これで1年間は大丈夫」となっていたし、量が多い分安くなっている。早速購入した。
耳にかかる紐が細くて断面が丸い形状だったので、長時間着けて居るとやや不快感があるが、そこまで多用することも無いだろうと思った。使うにしても週に三日。これなら3年は保つだろうと思ったのだが、去年から今にかけてマスクを着けて外出する機会がそれなりにあった。
在庫はみるみる減っていき、そろそろ新しいマスクを購入しなければならない。今ではマスク解除に働いているために、アベノマスクの配付は無いだろうし、どちらかといえばマスク購入の補助金でも出ないだろうか。
そこでマイナンバーカードの出番である。
ポイントを配りまくるのも手だが、マイナンバーカードで1年分の不織布マスクと交換してくれないだろうか。
今後、コロナに対しての各種補助が縮小に向かう中、わたしのようにどうしてもマスクが必要な人間は一応いるのだし、それなりの効果が出ると思うのだが。
これも障碍者のわがままととらわれたら簡便である。
次回はわたしが受けてきた手術について説明したい。
○今日のチャットGPT
Q.「ガンプラがなかなか買えないのですけど」
A.[ガンプラが手に入りにくいというのは、最近の状況においてはよくあることです。原因としては、製造元のバンダイが予想以上に需要が高かった場合、生産ラインの調整が間に合わずに製造数が少なかった場合、または輸送や流通の問題が発生した場合などが考えられます。
そのため、手に入りにくいと感じる場合には、まずは入荷予定の情報を確認することをおすすめします。バンダイの公式サイトや販売店のウェブサイトなどで、入荷予定の情報を確認することができます。また、定期的にチェックしておくことで、入荷情報を逃さずに手に入れることができるかもしれません。
さらに、オークションサイトや中古品販売サイトなどでの購入も一つの手段となります。ただし、中古品を購入する場合には、商品の状態や価格などをしっかりと確認することが大切です。
最後に、地元の模型店や玩具店などで問い合わせをしてみることもおすすめします。在庫があるかどうかはわからないかもしれませんが、店員さんから入荷予定の情報を教えてもらえるかもしれません」
まさか、GPT様は転売屋を肯定するのか?