長谷部クン、海外組合宿に合流! | よっしーのひとりごと

長谷部クン、海外組合宿に合流!

今日は、まずはこちらの写真から!

 

JFA.jpより)

 

カメラマンさん、そして協会の広報担当の方、グッジョ~~~ブ(笑)!!

 

2人が、代表のユニフォーム(昨日はトレーニングウェアでしたが)を着て、一緒にプレーする姿を、どれ程心待ちにしていた事か・・・(涙)。

 

もちろん、うっちーについては、クラブでのプレーも、いつになるかまだわからない状態ですので。

 

代表復帰も当然、現段階では語るべき話ではないと思いますが。

 

それでもやっぱり、こうして2人が、同じ目標を目指して戦う姿をもう一度見たいと、そう心から願っています。

 

そして、もう1枚!

 

みんなで焼肉行きました! 良いトレーニングの後のみんなとの焼肉は格別に美味しかった。 カラオケも行きたかったけど、明日練習なので帰ります。笑 チャオ

 

長友選手Twitterより)

 

トゥーロン国際大会に参加していた、U-23代表チームを離脱してこの合宿に加わった、広島の浅野選手は、ちょっと控えめな感じは否めませんが(苦笑)。

 

他の選手達はみんな、もう、気心が知れた仲間という感じの、リラックスした、良い表情していますね。

 

また、明日からは、国内組の選手が加わり、キリンカップに向けた、本格的な合宿が始まります。

 

その前に、練習後に焼肉を食べながら、選手達が思い思いに語り合って、良い息抜きが出来たのではないでしょうか?

 

練習時の取材では、仲間だからこそ言える、叱咤激励にも取れる一言が、岡ちゃんから長谷部クンにあったようです。

 

海外組、国内組関係なく、代表選手達それぞれが切磋琢磨して、強い日本代表チームを作り上げて欲しいと思います。

 

そして、先程も少し書きましたが。

 

今、リハビリを兼ねて合宿に参加している選手達には、1日も早くコンディションが回復し、また、みんなと一緒に戦える日が来ますように・・・。

 

 

 

では、昨日の午後練習から、海外組の合宿に合流した長谷部クンの様子、記事や写真でご紹介していきます。

 

長谷部クン、ドイツから帰国して、2日間の休みを貰い、リフレッシュ出来たようですよ。

 

その間、しっかり、ミスチルのライブにも行って、パワーを充填したおかげか、キツイ練習も、メニュー通りこなせたようです。

 

「(最後の入れ替え戦を含めた6試合、7試合くらいは)身体だけじゃなく、精神的にもすり減らしながらやっていた部分はありますけど、それも含めて非常に自分にとってはいい経験になった

 

昨日、報道陣の取材に応じ、苦しかった1年を、このように振り返った長谷部クン。

 

束の間の休息を満喫して、日本代表に気持ちを切り替え、キリンカップでの、ヴォルフスブルク時代の旧友達との再会を、心待ちにしているようです。

 

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のエディン・ジェコ選手、デンマーク代表のシモン・ケアー選手、いずれも代表に招集されていますので、無事に、来日してくれると良いのですが・・・。

 

それにしても、対戦するのは、どちらかの選手だけになってしまうのが、本当に残念です(涙)。

 

では、記事と写真をどうぞ。

 

 

【記事】

 

SAMURAI BLUE キリンカップサッカー2016に向けて、長谷部誠選手も合流:JFA.jp

 

SAMURAI BLUEの活動も5日目を迎えました。この日も午前、午後の2回のトレーニングを行いました。連日のハードなトレーニングに選手の表情には疲労の色も浮かんでいましたが、「体力的、精神的に今は相当追い込んでいる。みんなが疲れていることは分かっている。疲労も把握しコントロールしているので、キリンカップに向けて今日も頑張って欲しい」とハリルホジッチ監督から冒頭に話があると、選手たちの表情も一変、今日も精力的にメニューをこなして汗を流しました。

 

この日のトレーニングから長谷部誠選手もチームに合流。今回招集された全ての海外組の選手が揃ったことになります。チームは29日まで千葉でトレーニングを行い、豊田へと移動します。

 

長谷部誠 選手(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)


ヨーロッパのシーズンは終わりましたが、この代表活動がラストスパート。このキリンカップにしっかり勝つという気持ちでこの活動に臨んでいます。久しぶりに代表としてヨーロッパのチームと対戦ができます。今回の3ヶ国はEURO2016には出られませんでしたが、非常に力のある国なので、そういう相手にホームでしっかり勝利を収め、内容も良いものを求めたいです。また若い選手が数名入っているので、彼らがしっかりと結果を残し、代表チームに競争という部分がもっともっと生まれてくれば、個人的には嬉しく思います。良い結果、内容を出して、ワールドカップ最終予選につなげたいと思います。

(JFA.jpより抜粋)

 

 

長谷部、キリン杯でヴォルフス時代の同僚たちと再会へ「この機会を大事にしたい」:フットボールチャンネル

 

日本代表に招集された長谷部誠は、フランクフルトでの今季最終戦を終えてすぐ一部選手たちによる事前合宿に合流した。28日には報道陣の取材に応じ、苦しかった1年を振り返っている。

「最後の入れ替え戦を含めた6試合、7試合くらいは本当に1試合1試合が決勝戦のような形でやっていましたし、もちろん身体だけじゃなく、精神的にもすり減らしながらやっていた部分はありますけど、それも含めて非常に自分にとってはいい経験になった」

フランクフルトは残留争いに巻き込まれ、シーズン途中での監督交代も経験した。それでも日本代表キャプテンの長谷部は抜群の安定感でコンスタントに出場を重ね、チームの中心として懸命に戦った。

帰国した日は疲労の色も見えたが、「2日間くらいリフレッシュできましたし、個人的にはMr.Childrenのライブにも行けたので、それでパワーをもらってきました」と束の間の休息を満喫して日本代表に気持ちを切り替えている。

そして今回のキリンカップは長谷部にとって多くの再会が待っている。ヴォルフスブルクでともにプレーしたかつての同僚たちが来日するからだ。特にボスニア・ヘルツェゴビナ代表のエディン・ジェコはブンデスリーガ優勝の喜びを共有した特別な関係でもある。

長谷部は「ジェコもそうだし、デンマークにはシモン・ケアーとか、ヴォルフスブルクの時一緒にプレーしてる選手もいますしね、ブンデスリーガでプレーしてる選手が結構いますから、そういう選手たちと代表で対戦するっていうのも1つの楽しみ」と再会の時を心待ちにしている。

また、ヨーロッパの国々との対戦も今後に向けて重要になる。長谷部は「メンバーを見るとその通りならかなりいい選手が来てくれるので、本当にいい相手だなというのはありますし、もちろん向こうもW杯予選がまた夏から始まるから真剣に取り組んでくると思うし、アジアの相手では測れない自分たちのものを見つけ出すチャンスだと思うので、この機会を本当に大事にしたい」と親善試合であるキリンカップの役割について述べた。

ブルガリア、デンマーク、ボスニア・ヘルツェゴビナの3ヶ国ともEURO出場を逃したとはいえ、W杯出場経験もある侮れない実力を秘めたチームだ。長谷部の言う通り、日本代表の本当の実力を試すいい機会となるに違いない。

(フットボールチャンネル)

 

 

欧州組“しんがり合流”の長谷部「ミスチルのライブでパワーをもらった」:ゲキサカ

 

ゲキサカより)

 

 キリン杯に向けた日本代表の事前合宿は5日目を迎え、28日に千葉県内で行われた午後練習からMF長谷部誠(フランクフルト)が合流した。所属クラブの日程に応じて順次、事前合宿に合流してきた欧州組11人。その“しんがり”を務めたキャプテンは今季、入れ替え戦までもつれ込む壮絶な残留争いの末、1部残留を勝ち取った。

「自分にとって多くの経験を積むことができた。良いことばかりではないけど、そうではないことも含めて自分のためになった」。ブンデスリーガ最終節で16位に順位を落とし、2部3位ニュルンベルクとの入れ替え戦に回った。「入れ替え戦だけでなく、入れ替え戦を含めた最後の6、7試合は一戦一戦が決勝戦のような形でやっていた。(神経を)すり減らしながらやっていた」と振り返る。

(ゲキサカより抜粋)

 

 

 

長谷部見下された?岡崎の「残留おめでとう」に苦笑:日刊スポーツ

 

日刊スポーツより)

 

 6月に行われるキリン杯2試合に備えての欧州組合宿5日目が28日、東京近郊で行われた。

 

 

 この日はMF長谷部誠(32=フランクフルト)が合流。26日のメンバー発表の際、ハリルホジッチ監督はブンデスリーガ1部入れ替え戦を戦い帰国した長谷部の疲労を考慮して「疲れていたら今野(G大阪)を呼ぶ」としていたが、長谷部は「2日間、オフがあったし、ミスチルのライブでパワーをもらったので大丈夫」と話した。

 

 

 この日は午前中に6対6のミニゲーム、午後は長谷部、MF原口、香川、FW浅野、本田、岡崎がエリア内でのフィニッシュの精度を上げる特訓に挑んだ。取材を受けていた長谷部に、プレミアリーグを制したFW岡崎慎司(レスター)が「残留おめでとう」と声をかけると、長谷部は「若干、見下された感がありますね」と苦笑していた。

 

 

 

(日刊スポーツ)

 

 

長谷部が合流 「いい相手とできる」:デイリースポーツ

 

デイリースポーツより)

 

6月のキリン杯に向けて、ハリルホジッチ監督は長谷部のコンディションを注視していく意向を示していたが、この日はランニング中心に負荷の高めのメニューを消化。「僕が膝に手をついている時、監督は満面の笑みで喜んでいた」と苦笑いしたが「(キリン杯は)欧州勢とできることもあり、アジアのレベルとはまた違うフィジカルを体験できる。いい相手とできると思う」と意欲を見せていた。

(デイリースポーツより抜粋)

 

 

長谷部、静岡の後輩・大島選出に「話してみたい」:スポーツ報知

 

スポーツ報知より)

 

長谷部が“後輩”との共演を心待ちにした。初招集された川崎MF大島は静岡学園高出身。同じ県内の藤枝東高出身の主将は「久しぶりに静岡の選手が入ってくるのはうれしいし、話してみたい」。

(スポーツ報知より抜粋)

 

 

合宿に合流の長谷部、大島らとの共演で「自分のプレーも変わってくる」:サッカーキング

 

キリンカップサッカー2016に臨む代表メンバーには、長谷部と同じ静岡県出身の川崎フロンターレに所属するMF大島僚太が選出され、中盤での起用が予想されている。長谷部は、「監督が決めることなので分からない」とした上で、「今回、遠藤航も復帰しましたしね。あと陽介もいますし、そこで組む選手によって多少、自分のプレーも変わってくると思います」とコメント。浦和レッズに所属するMF遠藤航とMF柏木陽介の名前も挙げ、コンビを組む選手によって自らのプレーが変化することを明かした。

(サッカーキングより抜粋)

 

 

主将・長谷部が合流で欧州組勢揃い…“世界基準”を知る長友は守備の重要性を強調:スポーツ報知

 

そして17時の午後練習からは長谷部誠(フランクフルト)が合流。これで欧州組全員が揃った。5月19・23日に古巣・ニュルンベルクとのブンデスリーガ昇降格プレーオフを戦い、満身創痍のキャプテンだが「2日間のオフにMr.Childrenのライブに行ってパワーをもらいました」と笑顔を見せ、走りや4対2、ゴール前での2対2、体幹強化など負荷の高いメニューを約2時間にわたって消化していた。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「長谷部が戦える状態かをチェックしたい。難しければ今野(泰幸=ガンバ大阪)を呼ぶ」とメンバー発表会見で語っていたが、今のところその必要はなさそうだ。「監督はある意味、僕らにプレッシャーをかけているのかなと。常に危機感を持ってやらなければいけないと思います」とチーム最年長のフィールドプレーヤーは気を引き締め直していた。

今回のキリンカップには、長谷部のヴォルフスブルク時代のチームメートであるボスニア・ヘルツェゴビナ代表のエディン・ジェコ(ローマ)やデンマーク代表のシモン・ケアー(フェネルバフチェ)らも名を連ねていて、「そういう選手たちと代表で対戦するのも1つの楽しみ」と彼は前向きにコメントした。とはいえ、2018年ロシアワールドカップ・アジア2次予選の相手とはレベルが違うだけに、守備の重要性がより高まってくるのは確かだ。

(スポーツ報知より抜粋)

 

 

【写真】

 

デイリースポーツより)

 

以下、SAMURAI BLUE フォトギャラリーより