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今日は意識障害が強くて殆ど寝ていました💤
携帯ショップに用事があって、私も付き添わないといけなくなり～行ったのですが
も〜う頑張っても目が開かない！笑笑
車椅子で寝ていました(￣▽￣)
父親に｢顔色真っ青やけど大丈夫か？熱は？｣
と何度も聞かれ、目を瞑りながら｢大丈夫
｣と答えていました(๑⊙ლ⊙)ぷw
｣と答えていました(๑⊙ლ⊙)ぷw外出先でも寝てしまう事が増えてきたなぁ…。
起きている時間の方が圧倒的に少ないです
かと言って、お薬をこれ以上減らすことも出来ず…
上手く付き合っていくしかなさそうです
☆.。.:*・°☆.
今日は私の通っていた大学の卒業式でした
大学の親友が
1番悔しいのは本人なんだろうけど、それでもやっぱり
一緒に卒業式を迎えたかった
一緒に袴着て写真撮りたかった
っていうのが心残り
とSNSで呟いてて…涙ポロリ
｢一緒に卒業式で袴着て写真撮りたかった｣
大学を退学してから 何度も何度も思ったことでした
同じことを親友も思ってくれていたんだなぁ…。
親友自身も難病持ち。
それでも大学の頃は常に私を優先して動いてくれて何度も助けてくれた
無茶をしたら叱ってくれて
私の手が使えなくなれば、代わりに板書をとってくれた
思い返せば…いつも私の味方で。いつも隣にいてくれた
思い出せば思い出すほど…
中退してしまった事への後悔
病気に選ばれた悔しさ
色んなことが溢れてきますが
私は退学したのは｢妥協｣ではなかったのだと信じたいです
あのまま無茶して大学に通い続ければ…
寝たきり、もしくは 失神により事故にあっていたリスクもある
友達にだって もっと迷惑をかけていた
だから、私はあの時の選択が間違いではなかったと思いたい
大学を辞めたのは諦める為ではなく、病気と闘うことに集中するため
友達と進む道は違うけれど、心はいつも傍にいる
そう信じています
元気になる為に自分で選んだ道
この選択が間違いではなかったのだと、これからの人生で証明してみせる٩(ˊᗜˋ*)و
大学に入学したら卒業して 就職するものだと、当たり前のように描いていた自分の未来
その｢当たり前｣は病気により簡単に崩れました
だからって、ここで落ち込むわけにはいかない
これからがスタート！
気持ちを切り替えて、新しい人生だと思って大切に生きていこう
100人いれば100通りの生き方がある
人生に教科書はない。
自分の描くままに突き進むのみ！
絶望するにはまだ早い。
私にはまだ出来ることがある
｢治らない｣とは言われたけれど｢良くならない｣とは言われていない
なら良くなるようにベストを尽くそう
大切な仲間の卒業により、心を切り替えるスイッチを押すキッカケとなり感謝です
改めて…みんな卒業おめでとう
素敵な社会人になってね。
明日も震災や交通事故なく平和に過ごせますように…🌈