跳び跳ねる時「キャン!!」
って鳴く様になったシュン。
もしかして足が痛いのかも…
と思って昨夜 動物病院へ電話。
跳び跳ねる様な動きをさせずに
安静にさせる様にとの事。
翌朝に診察の予約を入れたので
少し気が楽になったのだけれど…













遅い時間になって 舌を出して
ハァハァと呼吸をし出したので
またまた病院へ電話。
前回に引き続き
夜中に診察をして頂きました。
元気そうだけど…ハァハァです

舌はピンク色だし
(紫色や白っぽいとマズイそう)
胸の音も綺麗で特に異常ナシ。
だけどハァハァ…
診断の結果は 私に
抱っこされたり 誉められたり
ナデナデされたのが嬉しくて
興奮したのが ハァハァの
原因だろうという事でした。
2日間病院三昧で シュンを
かまってあげられなかったから
イッパイ誉めたりして
スキンシップをし過ぎたのが
良くなかったのかな…ゴメンね。













そして 足の診察。
神経性の病気ではないらしく
足の骨もシッカリしているそう。
触診では異常ナシ。
次に 院内を歩かせて
先生が歩き方をチェック。


チョット後ろ足をかばう
仕草がある様な…無い様な…
ビミョーな感じらしく
痛み止めの注射を打って
飲み薬を頂いて来ました。














最後に 抱っこの仕方を
アドバイスして下さった先生。
先生に抱かれる坊っちゃん

私はよく あお向けにして
赤ちゃん抱っこをするのだけど
それは止めた方が良いのだそう。
首や背骨を傷めたり
二の腕がダランとなってしまった
ワンちゃんがいたそうです。
特にダックスちゃんには
先生の抱き方が良いそうです。













帰宅したのが 夜中2時半。
注射をされたり怖い事されたりで
疲れちゃったシュン。
私の膝の上で爆睡しています。
可哀想な事したなぁ…。
あと どうでも良い話ですが
シュンは 他のワンちゃんよりも
舌が長いそうです(((^^;)
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