今回の 私の入院で
母はグループホームと言う
小規模な普通の家で 急遽
預かって頂く事になりました。

以前過ごした施設の感じと違って
利用者の方や職員の皆さんとも
上手にコミュニケーションを取り
楽しく過ごしているそうです。

私の話になると 涙ぐむそうで
母の不安や心配な気持ちを想うと
本当に心が痛いです…。

その母の為にも
自分の体をしっかり回復させて
笑顔で迎えに行ける様に
頑張ります(^^)

点点点点点点点点点点点点点点点

そのグループホームの所長さんが
とてもとても良い方で(女性です)
我が家の事情を考慮して
母だけではなく シュンと
ルリゴシボタンインコまでも
一緒に預かって下さいました。

シュンは夕方まで 母達と一緒に
グループホームで過ごし
夕方からは所長さんのお宅で
寝泊まりさせて頂いていました。
(シュンは何と 所長さん御夫婦の
ベッドで寝かせて頂いてました)

所長さんのお宅には
ポメラニアンくんが居るので
その子とふたりで仲良く遊んだり
お留守番をしていたそうです。

独りっ子のシュンには
とっても良い経験でした♪

久々に会ったシュンは 随分と
引き締まった体でビックリ!!

ポメラニアンくんと
走り回っていたせいなのか
ウエストが細く背骨がゴツゴツ。

そして 今まで独りっ子で
のんびり育ってしまったシュンが
ご飯の時にキョロキョロしながら
ガツガツ食べているのを見て
かなりビックリ。

きっと 呑気に食べている間に
俊敏なポメラニアンくんに
フードを奪われていたのかも。

とにかくかなりワイルドになって
戻って参りました(^^ゞ

▼ピンクお久し振りのシュン



点点点点点点点点点点点点点点点


そして ブログに2度目の登場
ルリゴシボタンインコのツネ。

正面からは見えませんが
腰の所の羽の色が瑠璃色なので
ルリゴシボタンインコと言う
素敵な名前が付いたそうです。

鳴き声は騒がしいですが
全身がとても綺麗な色の鳥です。

元気だった頃の母がヒナから育て
とっても可愛がっていました。

▼ピンク本名はツネちゃんです



職員の方が「何て言う名前?」
と 母に聞いたら 母が
「ピーちゃん」と答えたらしく
施設では「ピーちゃん」と
呼ばれていたみたいです(笑)

ちなみに
どんな名前で呼ばれても
ちゃんと「ピーッ!!」
と 返事をしてくれます(*^^*)

ヒナの時から
もう20年以上うちに居て
母の強い希望で 鳥かごではなく
ハムスターのお家に住んでマス。

おじいちゃんなのか
おばあちゃんなのか
どちらかわからないけれど
これからも元気でいて欲しいな。

長文になってしまって恐縮ですが
以上 私の家族でした(*^^*)


















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