今朝 京都に住む親友から
久し振りにメールがありました。
故郷で暮らす彼女のお姉さんが
昨年 重い病気になり
余命一年の宣告を受けたのだけど
一年経った今も お姉さんは
元気に過ごしているという
報告のメールでした。
私個人の考えですが
多くの場合
余命宣告はアテになりません。
私の伯母も
余命半年と言われましたが
三年ほど元気だったし
逆に 父は
かなり早く亡くなりました。
未来の事なんて
誰にも分からないんだもの…
希望を捨てず
有限の時間を精一杯
生きて欲しいし生きたいです。
親友のお姉さんに負けない様
未来に向けて 私も頑張ろう♪
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