亡くなった父の言葉を
事ある毎に 思い出します。
「頑張りは
必ず 誰かが見ていてくれる」
…手を抜かずに
頑張りなさいという事です。
逆に言うと 横着な事をすれば
必ずボロが出るという事ですね。
もう1つは
「欠けた茶碗があったら
人に渡さず自分が使う様に」
…まぁ これも
そのままの意味なのですが
不備のある物や事は
人に渡さず自分が抱えろ
という事です。
これらが出来ているかは
正直 自分では わからないけど
頻繁に思い出すという事は 一応
心には刻まれているのかなぁ。
胸を張って「出来ています!!」
って 言える様にならないと(^^)
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