杖を使い歩く私や 車椅子の母を
目で追い じっと見続ける方が
時々おられます。

世界中を発展させ続けている
私達人間が 失って初めて
その大切さに気付く…
なんて単純な事を未だ繰り返して
いるのは何故なのでしょうね。

立つ 座る 歩く 掴む 感じる…
見る 聞く 話す 嗅ぐ 味わう…

『普通』に生きてゆく事は
実は 普通でも当たり前でもなく
非常にラッキーな事なのに。






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