最近よく
父の事を思い出します。
父の闘病期間を
私に当てはめると
もう今頃 私は
亡くなっている頃です。
父が やり残した事
食べたかった物
何歳まで生きたかったか
全て覚えています。
私が使った抗がん剤よりも
遥かにキツい抗がん剤を使い
とても可哀想な
思いをさせてしまいました。
病気になったり…
障害を抱えたり…
それは 特別な事ではなく
ハズレくじを引いた訳でも
不運だった訳でもありません。
今 健康である事が
ラッキーで有り難い事なのです。
食べたい物があったり
やりたい事がある方は
後回しにせず
今日 やっておいて下さい。
健康を失った時に きっと
その意味と有り難さが
わかるはずです。
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