tea病院へ行った時には
院内のコーヒーショップで
音楽を聴きながら
一人の時間を過ごします。

先日 隣のテーブルで
おじいちゃん おばあちゃん
お腹の大きなママと
小さな男の子の御家族が
お食事をされていました。

しばらくすると男の子が私に
おもちゃを貸してくれて
それをきっかけに
御家族から怒涛の質問攻めに
あってしまいました。

今 何ヵ月?
男の子?女の子?
いつ頃生まれるの?
初めての子供?
性別わかってるんでしょ?
女の子は可愛いよ~

… 完全に妊婦さんだと
思われています。

あんなにノリノリで質問されると
ハッキリ否定しにくいものです…

ひたすら心の中で
ただの癌患者なんですけど…
ただのおデブさんなんですけど…
と訴えていました。

そんなに幸せそうに
見えたのでしょうか…






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