本日は、Agnes ObelのThe Curseを聴きながらGARÇONNEのお時間です
何をきっかけに知ったんだったかなダンスのコレオグラフィーの動画だったような気がする…
デンマーク出身のシンガーソングライターで、透明感のある歌声とミステリアスな世界観が魅力っ今はベルリン拠点で活動されているみたいですね
特にThe Curseは、MVで雪(だよね)が舞ってるんだけど、曲と映像のダークな雰囲気で、最初はオーブが降ってきてるんだと思いました
というのも、この曲聴くと、昔にTVか何か見た心霊写真を思い出すんですよねー火事の現場を興味本位で撮ったら、亡くなった女の子が佇んでるのが写ったっていう…歌詞はこの写真に何も掠らないんだけど、そういう物悲しさを彷彿とさせる曲なのです。
この曲のもう1つ好きなところは、ベースとなる楽器がヴィオラとチェロだってことヴィオラをやっていた身としては、こうして前面に出てるっていうのはうれしいのです
上はセッションの動画なんだけど、こうやって録ってるんですね〜
xxx Ross
xxx Ross