松本から上高地に入ったが
いつものようにバックパッカーみたいに、でかいザックをしょって歩いてたが
涸沢まで歩くのも無理だと思い途中まで行って歩こうとしていた
スニーカーで歩いてたんだけど
こんにちは~
こんにちは~
と、挨拶された
下りてきた登山者から
登山者と思われていたらしい
靴、スニーカーなんですけど…
途中まで歩いて、引き返した
無謀だから、それ以上歩くのも
予定の場所まで行き、一度トレッキングシューズ買って行こうと感じた
で、地元の店で登山靴履いて合うのを探していたら
屋久島の宮の浦岳、ツアー参加しない?
と、言われた
考えとこうかなあ~、待ってて下さい
と、逃げてきた
無茶言うよなあ、まだ大した山、登ってないのに、屋久島なんて
と、思った
装備買いに行くのにいちいち沢山ツアーの紹介をされるので、別の店に行くようになった
子供の時は幼なじみと良く1000m超える山の8合目まで父の運転で連れて行かれ、走って登って遊んでたが
みんなと走って頂上まで行ってた
父は一度も登らず、いつも8合目の駐車場て待機していた
割と良く行っていたので、体力は増強された
小学生の癖に、久住山の一番最短距離をコース平均と変わらない時間で登った
着いたの5時半で山頂で日没を迎えた
良く、普通に駐車場まで戻れたな
地図、見てたの、自分だったが
それから、宿で温泉に浸かった
思いっ切り若かったので、疲れは感じてなかった