今までの体験人数を正直に互いに話そうよ
と、いう話で悪のりしようと、言った
俺は7人だ
と、言ったら
彼女はびっくりして
私も7人よ…!
また、おんなじなの?!
ゑ?また一緒?
もっとも君が韓国から帰ったら、自棄になったからね
……、そうか…
まだまだやれたよ、君なら
教授になってたかもよ、権威になれたかも…
……、そうかな…、日本で腰は強くしたけどね、体力つけるために
私たちって、いつも同じなのね…
いつもだな
だから耐えれるようにな
君はあった人たちには感謝してくれ、当たり前なんだから…
と、しんみりしてしまった
さあ、韓国そろそろ行きたくなってきたんじゃない?
ああ、あそこは素敵な国だからな
君、やっぱ韓国人に近いわ
そうかも知れないね
韓国では普通かも知れない
韓国の皆は余裕綽々とは行かないね
四方敵がいるような感じじゃないか?
韓国行き、決めようかな
妙に合うから
そりゃ、君が日本にいるタイプには見えないから
と言い、ハグをして彼女を優しく抱きしめた
いつか、君とコンタクト買いに行った後の事を思い出した
韓国が発展し続けてる頃だ
そして大ブレイクした
あの時は俺はびっくりした、と言うか
冬ソナを毎週家族で見ながら
こんなに素敵なドラマ作ってありがとうと言うか…
ヨン様ファン、パクヨンハファンの嬉しい張り合いもあったしな
俺目線からなら、ヨン様が素敵に見えた
あんな笑顔、俺には出来ないな
皆さんが推す、屋根部屋のプリンス、そろそろ見ようかな